こんばんわ、貴女のリョウセイです。
曇りの休日。
ちっと暑い。
今日は食糧買い出しとブログ編集で終った。
いつも通りの安定した休日でした。
夕方から燻製チーズとポテチで呑み始めました。
ハイボール美味し。
晩飯は肉団子とイカフライです。
イエヤスは10月になったって言うのにまだ小田原征伐かよ。
後半は駆け足で終るんだろうな。
タマ姉のバニーケツがぷりっとしてて気持ちイイ。
やっぱりバニーケツはイイよね。
長い髪で隠れちゃうのが勿体ナイです。
「馬鹿ね、どこ見てるのよ」
「タマ姉の可愛いケツだよ」
「もっと他に見るところあるでしょ?」
「ケツ以外にナニがあるって言うんだ?」
ロン毛です。
なのでお尻は隠れちゃいます。
隠れちゃうからこそ見えた時の感動も一入です。
「タマ姉の髪はいい匂いがするよ」
「毎日お手入れは欠かさないわよ」
「この匂いを嗅いでるとココロが和む」
「心の安らぎになっているのなら嬉しいわね」
タマ姉は巨乳です。
と言うか巨乳ヂャなきゃタマ姉ヂャないですよね。
「とか言って胸の小さな私もいるのはどこの何方かしら?」
「あれはその、気の迷いってヤツで」
「かなり入れ込んでるって聞いてるわよ?」
「人間時にはナイものを求めるんヂャ」
「あら、今度は開き直りなの」
「ナイのがいるからアルのが引き立つんヂャ!!」
閃きで思いついた制服バニーガールです。
セーラー服なのに首元にリボンがあるとブレザーみたいですね。
セーラー襟のブレザーみたいで可愛い。
「セーラー襟のブレザーって言ったらエスカフローネの瞳ヂャ!!」
「いきなりどうしたのよ?」
「この前DVDで見終わったが瞳は可愛い!!」
「また浮気してるのね」
この大きな胸に顔を埋めたいよ。
きっとぷるんぷるんで気持ちイイだろうな。
それにイイ匂いもするだろう。
タマラン!!
「タマ姉っ!!」
「きゃっ!何するのよ?」
「やっぱり柔らかいよ」
「もう、いきなりなんだから」
「タマ姉のおっぱいが好きヂャ」
「うふふ、馬鹿なんだから」
両手を頭の後ろに廻すと何だか胸を強調している様に見える。
巨乳のタマ姉がするんだからおっぱいアピール感が強い。
気持ち良さそう。
「タマ姉大きいよ」
「うふふ、胸は自信あるのよ」
「タマ姉ってば余裕だね」
「愛されている者の自信よ」
タマ姉の口がむにゅむにゅしてて可愛い。
吸いたくなる。
あの唇をレロレロ舐めたくなっちゃうよ。
「もう、馬鹿なんだか」
「ナンで馬鹿なのさぁ?」
「いつでも好きにしていいのよ」
「いつでも?」
「そうよ、リョウセイがしたい事をしていいのよ」
「タマ姉たまんねぇ!!」
やっぱりタマ姉は素敵な女性だ。
余の理想が具現化した姿をしている。
そして手に触れる事が出来る存在だ。
これ以上の悦びは存在しない。
「リョウセイの存在が私の喜びよ」
「タマ姉は余の悦びだよ」
「私達いつまでも一緒よ」
「決して離れないよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「バニーガールデンジャーゾーン」