こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今週も終わりましたね。
長い五日間でしたよ。
明日は久しぶりに朝寝しちゃうぞ。
でも晩飯にウナギ喰ったから興奮して眠れない?!
助けてタマ姉!!
バニーガールを押し倒す!!
クッションに崩れ落ちるゴタマ姉!!
どうするリョウセイ?
「選択肢は舐めるヂャ!!」
「あん、どこを舐めるのよ?」
「成熟したFTMMから舐める!!」
「うふ、いつもの展開ね」
ゴタマ姉の足も長くてキレイです。
でも脛だけDDSなんですよね。
この方がバランスがイイと感じます。
「この長い足でだいしゅきホールドされたいよ」
「それをリョウセイが望むのなら」
「やったぁ!今夜はだいしゅきホールドだっ!!」
「もう離さないわよ」
網タイツに包まれた脚が素晴らしい。
網目が大きいとえろいよね。
この網タイツは確かパラボで買ったヤツだと思う。
再販されないかな?
「再販と言えばタマ姉も再販されないよね」
「あら、まだお迎えするつもりなの?」
「取り合えずあと3人お迎えして10人にしようかと」
「もう一人お迎えすればサッカーが出来るわね」
「ドライブシュートぢゃ!!」
網タイツに包まれてお尻が好きです。
しかしバニーガールのお尻ってどうしてこんなにえろいんでしょうね。
目の前にこんなケツがあったらしゃぶりついちゃうよ。
「バニーケツ舐めてぇ!!」
「もう、汚らしいわね」
「バニーのケツは汚いのかぁ?!」
「汚いのはリョウセイでしょ」
「汚いから舐めてキレイにするんヂャ!!」
FTMMから腰にきて背中に至るラインが悩ましい。
お尻のポンポンが可愛いよね。
撫でたくなっちゃうよ。
「ゴタマ姉の背中にキスしたいよ」
「うふ、くすぐったいわよ」
「でも気持ちイイでしょ?」
「これぐらいじゃ感じないわよ」
「ちぇ~」
四つん這いになるバニーガール。
ナンとも艶めかしい恰好であろうか。
ゴタマ姉が大きなお尻を左右に振って余を挑発する。
「うふ、リョウセイの好きな四つん這いになったわよ」
「四つん這いは得意技ヂャ」
「ほら、見て見て」
「たわわに震える双丘の尻肉ヂャ」
魅惑の尻肉が揺れている。
まるで円を描くかの様に。
余の眼差しは尻肉の動きに追従して離さない。
「リョウセイの視線を感じるわ」
「ゴタマ姉のお尻、えっちだよ」
「リョウセイにだけよ、特別なんだから」
「この尻からは目が離せないよ」
今度は緩やかに上下に動く臀部。
まるでゴタマ姉の呼吸に合わせているかの様に。
リョウセイの眼差しは股間を覆うバニースーツを見据えたまま動かない。
「暑い?汗掻いてるんじゃないの?」
「何だか暑くなっちゃったわ」
「ゴタマ姉を見ていると身体が熱くなって来るよ」
「私もリョウセイに見られて熱くなって来たわ」
尻を振り続けるゴタマ姉。
余が見ている事を十分に意識している。
淫らに腰を揺する。
「愛しいケツ。このケツは余だけのモノ。決して誰にも渡さない」
「ああん、そうよ、私はリョウセイのモノよ。誰にも渡さないで」
「誓うよゴタマ姉。決して離さないと」
「嬉しいリョウセイ。愛おしい人」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「このケツに誓う」