こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日はちょっと寝付けなかった。
起きたのは9時過ぎでした。
食糧買い出しに出掛けたらスゴイ雨!!
幸いセイミヤに着いた時には止みましたよ。
昼飯は冷凍のチャーハン。
最近ハマってるんですよ。
冷凍チャーハンにラーメンスープを掛けて喰うと味が濃くて美味しい。
午後は昼寝してブログ編集。
晩飯は鳥から揚げとポテトフライってまるで呑み屋みたいなチョイスで呑みます。
イエヤス見たらさっさと寝よう。
お姉さん座りをするバニーガール。
胸がツンツンしているのが良く解る。
鷲掴みして滅茶苦茶に揉みたいよ。
「うふ、リョウセイだったら・・・いいわよ」
「滅茶苦茶にしてイイのかぁ?!」
「早く滅茶苦茶にして欲しいわ」
「今夜は寝かさないよっ!!」
「あら、イエヤス見たら早く寝るんじゃなかったの?」
網タイツに包まれた脚がキレイ。
この長くてしなやかなアンヨにだいしゅきホールドされたい。
だいしゅきホールドされながら最後の一滴まで注ぎ込みタイよ。
「うふ、してもいいわよ」
「してくれるのかっ?!」
「リョウセイの望む事だったら何でもしてあげたいって思ってるわ」
「ナンでも、だね?」
「何でも、よ」
「サイコウ過ぎるぜ」
はぁ、バニーガール可愛い。
バニーガールって上半身は弱そうだけど下半身はけっこう防御力あるよね。
重装甲って訳じゃないけど手強そう。
「試してみれば?」
「試すってドウやって?」
「馬鹿ね、その為に私がいるのよ」
「つまり、抱いて欲しいと?」
「女の口からは言えないわ」
くびれた腰が撮りたかった。
ナイスバディですよ。
「スタイルには気を付けてるわ」
「だからスタイル抜群なんだね」
「リョウセイに嫌われたくないもの」
「ゴタマ姉が大好きだよ」
やっぱりバニーガールは尻が命。
この尻を見ていると心が和む、米屋の羊羹。
お尻の網タイツの目がFTMMよりも広がっているのに注目せよ。
「えろイイ眺めヂャ」
「またそんなところを見ているのね」
「いつまででも見ていられるよ」
「いつまでも見ていられたいわ」
「このケツがあればイキて逝けるよ」
後ろ姿が美しい。
ゴタマ姉は背中美人。
髪が短いから背中がキレイに撮れる。
「お尻がイイ形だよ」
「やっぱりお尻なのね」
「好きなんだよね、ゴタマ姉のお尻」
「うふ、HENTAIなんだから」
カフスの位置が~
頂きました、ゴタマ姉のダブルピース!!
「今日のリョウセイは素敵だったわよ」
「まだナニもしてないけど?」
「うふ、凄く良かったわよ」
「こんなんヂャ満足出来ないよ!!」
するといきなりバニースーツを脱ぎ出すゴタマ姉。
ぼよん。
余の視線はツンとしている朱鷺色の突起を捉えて離さない。
「これで我慢しなさい」
「ゴタマ姉っ!!」
「夏の売り尽くし大バーゲンよ」
「ゴタマ姉はバーゲン品だったのかっ?!」
「別に売れ残ってる訳じゃないわよ」
桃胸デカい!!
おまけに柔らかい!!
ぷにぷにだよっ!!
久しぶりに使ったけどコレはイイものヂャ!!
折角あるんだからどんどん使おう。
「また私で使って欲しいわ」
「ゴタマ姉は可愛いからまた撮ってあげるよ」
「嬉しい。楽しみにしてるわよ」
「取り合えず誕生日は10月だよね」
「そこまで待たすの?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「嬉し恥ずかしダブルピースよ」