こんばんわ、貴女のリョウセイです。
かったるい月曜日でしたね。
イエヤス見てると明日は仕事だって思えて憂鬱になりますよ。
月末だからあんまり忙しくないのが救いか。
晩飯は呑まずにトンカツをウスターソースで食べましたよ。
トンカツは美味しいですね。
我が家では毎週月曜がトンカツの日です。
さて、夏なので通販で蘭子に水着をプレゼントしましたよ。
La.friggさんと言うディーラーですよ。
水着とビーチガウンを購入しました。
ホントは海で公開したかったけど退院してまだ日が浅いので海に行くのは断念しました。
「蘭子の為に買った新しい水着ヂャ」
「ありがとうございますリョウセイさん。蘭子の為に」
「一年に一度の夏ヂャ。新しい水着が着たいだろ」
「素敵な夏の思い出になります」
ビーチガウン黒いです。
思わず色移りしないかビクビクしちゃうよ。
でもまあこんな時の為の色移り上等ボディです。
「やっぱり蘭子には黒が似合うよ」
「くすくす、蘭子もそう思います」
「通販でこの水着を見た瞬間思ったよ。蘭子に似合うんヂャねーかって」
「リョウセイさんの事だから凄くえっちな水着かと思っていました」
「ヂャ、次は期待通りにえっちな水着を用意するよ」
「嘘、冗談です。怒らないでください」
最初は水着だけでイイかと思ったけどガウンも欲しくなって追加注文しちゃったよ。
おかげで送料は別々になってしまいましたが後悔はしていませんね。
「でもサイズの表記が良く解らなかったので蘭子で着られるか心配でした」
「大丈夫ですよ、ぴったりです。流石リョウセイさんの見立てですね」
「オンナノコのサイズは見誤りませんよ」
「それはもはや執念ですね」
やっぱりガウンも注文して良かった。
この組み合わせが蘭子に相応しい。
水着だけだと子供っぽいけどガウンを纏う事で大人っぽさを引き出す。
JCは子供か?それとも大人なのか?
「ちょっと大人。少し子供です」
「禁断の青い果実ヂャ」
「リョウセイさんはどちらがお好みですか?」
「ちょっと大人、かな?」
「くすくす」
このガウンですが透け透けナンですよオクサン!!
ちょっとイケナイ妄想に走っちゃう。
「駄目ですよリョウセイさん。変な事を考えちゃ」
「誰も素っ裸でガウンだけ着せようナンて思ってないから!!」
「・・・・・思ってたんですね」
「ナゼ解る?!」
「リョウセイさんの事は全部お見通しですよ」
「ヂャ、お願いします!!」
「考えておきますね」
「楽しみにしてるよ」
ガウン脱衣。
白黒ツートンのワンピースタイプ。
胸のリボンがお洒落です。
マジでコレ見た瞬間蘭子に着せたいと思いましたよ。
「くすくす、何だか恥ずかしいです」
「恥ずかしがる事はないよ。可愛いヂャないか」
「恥ずかしいのはリョウセイさんが血走った眼差しで見てくるからですよ」
「イタリアでは水着のオンナノコを見たら血走らないとイケないんヂャ」
「ほんとですかぁ?」
水着フルオープン!!
黑水玉が可愛い。
ナンか思ってたよりも幼い感じがする?
こういう水着は初めてかも?
「どうですか?」
「可愛い。似合ってるよ」
「安心出来ました。良かったです」
「蘭子だもの、ナニを着ても可愛いに決まってるよ」
「やっぱり水着は恥ずかしいです」
ああ、やっぱりこれは海で撮りたかったよ。
水着美少女と海逝きたいなぁ。
暑くなくなったらイクかな。
「蘭子も海に行きたかったです」
「房総の海はお盆過ぎたらクラゲが出るから泳げないよ」
「そうしたら人も少なくなりますね」
「誰もいない海に美少女と二人でしっぽりと」
「しっぽりと何をするんですか?」
「ナゼ知ってる?」
「だって口に出して言ってましたよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「蘭子との夏が終わる」