こんばんわ、貴女のリョウセイです。
自宅静養二日目。
起きたら11時だった。
朝昼兼用で喰ったのはカップ麺の天下一品です。
久しぶりにラーメンライスが食べたかった。
ラーメン美味い。
ちょっと昼寝してから久しぶりに撮影しましたよ。
誰を撮ったかは後日のお楽しみです。
ハイボール呑みながらコレ書いてる。
つまみはカラムーチョ・・・・ってこんなの喰っててイイのか?
今回から蘭子サービスしちゃいますよ。
てな訳で帯脱衣。
「くすくす、リョウセイさん目が怖いです」
「血走るぜ」
「暑いから帯を解きました」
「もっと脱いでイイよ」
着物の前をはだける。
するとしなやかな肉体が露出される。
思わず余は見惚れた。
「キレイだ」
「見ていいのはリョウセイさんだけです」
「余ダケの蘭子ヂャ」
「くすくふ、リョウセイさんだけの蘭子ですよ」
ぱんつがアダルティでえろい。
サイドの紐が可愛いよね。
アレはイイものヂャ!!
「ぱんつ似合ってるよ」
「蘭子のお気に入りです」
「まさに蘭子の為のぱんつヂャ」
「嬉しいです」
蘭子はJCですがアイドルなのでスタイル抜群です。
しなやかに鍛えられた肉体が悩ましい。
「アイドルは身体が資本ヂャ」
「鍛錬は怠ってませんよ」
「余とは大違いだね」
「リョウセイさんは怠け過ぎです」
「運動は苦手ヂャ」
「リョウセイさんんが得意なのは夜の運動ですね」
「ぐっふふ、、解ってるヂャないか」
蘭子可愛い。
手つきが怪しい。
大事なトコロを隠されると興奮します。
「見せてあげません」
「ナンで?!」
「見せるのは大切な人にだけです」
「蘭子の大切な人って誰?」
「くすくす、内緒ですよ」
着物を着崩すってイイですね。
悩ましい。
「蘭子のおっぱいが見たいなあ」
「駄目に決まってます」
「減る物ヂャないし少しダケでも」
「リョウセイさんえっちだから駄目です」
蘭子はキレイだ。
目を奪われる。
見てイイのは余ダケだ。
「今だけはリョウセイさんの蘭子ですよ」
「夜も余ダケの蘭子ヂャ」
「え〜、考えちゃいます」
「素敵な夜を過ごそうね」
「熱い夜になりそうですね」
オンナノコが股間に手を当てていると意味深てす。
仕草が可愛いですね。
「ナニしてるの?」
「内緒です」
「てっきり072してるのかと思ったよ」
「デリカシーの無いリョウセイさんですね」
「ヂャ、ナニしてるのかなぁ」
今宵はここまでに致しとうございます。
股ドール!!
「妖艶蘭子」