こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は起きたらアメだった。
でも午後から晴れて暑かったですね。
日差しを浴びると汗掻いちゃうよ。
こんな日は冷たいビールとか美味しいよね。
今日もノンアルだけど。
晩飯は焼いたシャウエッセンでした。
でもちょっと生焼けだったかも?
ナマ好きなんだけどね(笑
だらしがなく座る蘭子。
まるでドジっ子がすっ転んで尻もち着いたって感じですね。
「蘭子の餅が衝きたいよ!!」
「蘭子のお餅って何ですか?」
「ぐっふふ、蘭子は餅肌って事さ」
「蘭子はお餅だったんですね」
「余は納豆餅が好きヂャ」
「納豆まみれになっちゃいます」
だらしがないM字開脚です。
蘭子は挑発的なM字開脚が似合う。
恥じらいもなく広げられた両脚が漢を誘う。
「ナンてはしたない」
「くすくす、はしたない蘭子は嫌いですか?」
「嫌いになれる筈がない。増々好きになっちゃうよ」
「どうかはしたない蘭子をお召し上がりください」
ナゼ蘭子はM字開脚が好きなのか?
なんだかんだ言ってよくM字開脚を見せてくれる蘭子であった。
「リョウセイさんが見たいと思ったので」
「それって以心伝心ってヤツだよね」
「阿吽の呼吸です」
「余と蘭子の心は一体だって事だね」
「この五か月間でリョウセイさんを学びましたから」
一体型ボディでもここまで足が上げられます。
なのでちょっと膝が開いてしまいますが体育座りもデキチャウよ。
「デキチャウかもしれないよ~」
「赤ちゃんは駄目ですよ」
「そうキタか」
「違うのですか?」
「赤ちゃんの前に清い交際から始めよう」
「それをリョウセイさんが言うのですか?」
ハイウェー・トゥー・ザ・デルタゾーン!!
蘭子の危険地帯が眩しい。
自己主張がはっきりしていますね。
「えろげーって言ったら三角ヂャ!!」
「知りません」
「魔法戦士シリーズが好きだったよ」
「まだ若かった頃の話ですね」
「今はもう徹夜でえろげーナンて出来ないよ~」
プチッ
何かが外れる音が室内に響いた。
蘭子をよく見るとブラのホックが外れていた。
驚愕する余。
「蘭子っ?!」
「あん、外れちゃいました」
「普通は外れないだろ?」
「リョウセイさんが外したくせに」
一体型ボディの背中はキレイですね。
やっぱりつなぎ目がナイのがイイですね。
折角だからf3ボディでも一体型ボディを販売すればイイのに。
そしたら迷わずDDS用M胸を買うのに。
「蘭子は大胆だなぁ。漢の前に肌を曝して」
「こんな姿を見せるのはリョウセイさんにだけですよ。他の人には内緒です」
「蘭子のえっちな姿を全世界に発信したいよ」
「リョウセイさんは蘭子が他の男の人に見られてもいいんですか?」
「蘭子が他の漢に見られてるって思うとナニが硬くなっちゃうよ」
「ほんとにHENTAIなんですね」
余ダケの蘭子。
決して他の漢には譲れない。
蘭子は余が独り占めするんヂャ。
「JCの背中ヂャ!!」
「興奮しないでください」
「見せているのは蘭子だよ」
「リョウセイさんだけに見せてあげます」
「つまり余ダケが使ってイイって事だよね?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「どうぞ、ご自由にお使いください」