こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は19日ぶりに白ご飯を食べましたよ。
やっぱりご飯は美味しいですね。
退院したらいろいろ美味しいモノを食べるぞ〜
昼間は映画プライベートライアンを見ました。
戦争映画は面白いですね。
食後はガサラキを見ます。
ミニ着物は素晴らしい。
なので片膝立ててもらいました。
するとそこには桃源郷が見えましたよ。
「蘭子は黒攻めヂャ!!」
「リョウセイさんの好きなだけ攻めさせてあげますよ」
「今夜は朝まで満塁ホームランだっ!!」
「あら、でも野球は嫌いではありませんでしたか」
ミニ着物が嬉しい。
こんな格好ではしたない蘭子。
余に見られている事を十分に意識している。
「解っていますよ。リョウセイさんがどこを見てるか」
「見せつけているのは蘭子だよ」
「リョウセイさんが見たいと思って」
「蘭子は余の事が良く解ってるんだね」
「蘭子ですから」
ミニ着物でも体育座りを実施する。
普通のボディだけど体育座りは出来ますね。
体育座りするオンナノコは可愛い。
「あら、体育座りしてるから可愛いんですか?」
「蘭子は体育座りしてなくても可愛いけど、体育座りするともおっと可愛い」
「可愛いって言ってもらえると嬉しいです」
「蘭子はぱんつも可愛いよ」
「そんな事は言わなくてもいいです」
イイね、体育座り。
露わになったぱんつを凝視しちゃうよ。
どうして蘭子のぱんつはこんなに可愛いんだろう?
余が被ってもイイんだけどそれヂャ駄目なんだよな。
やっぱり蘭子が穿くから可愛いんだよね。
「お願いですから被らないでくださいね」
「余は傾奇者ヂャ」
「変な人ですね」
「HENTAIは褒め言葉ヂャ」
スマホで文章を書いてるけどやり辛い。
キーボードで入力するよりも時間が掛かる。
画像が小さくてイマイチ萌えないよ。
「せっかくぱんつが見えてるのに」
「この蘭子が見せてあげてるのに」
「紐パンが!!」
「お気に入りです」
このぱんつはえろくて可愛い。
デザインがお洒落ですよね。
流石えろい下着で有名なディーラー製です。
「蘭子に気に入ってもらえて良かった」
「可愛い下着は好きですよ」
「またイベント逝ったら探して来るよ」
「楽しみにしていますね」
「蘭子が穿いてる姿を想像しながら探すよ」
「HENTAIです」
ここでM字開脚投入です。
蘭子のナマ足がキレイ。
下駄が良く写ってますね。
「ナンてあられない格好ヂャ」
「こんな姿を見せるのはリョウセイさんにだけです。嫌わないでください」
「誰が蘭子を嫌う事が出来ようか。否、断じて否である」
「リョウセイさんに嫌われたら蘭子はもう生きていられません」
「余は蘭子と共に生きたい」
はしたない蘭子が可愛い。
男の前で恥じらいもなく足を広げる。
余の視線は股間を覆う黒いぱんつに釘付けだ。
「リョウセイさん、見てますね」
「な、何の事かな?」
「リョウセイさんがどこを見てるか解っていますよ」
「誰も蘭子のぱんつなんか見てないよ」
「くすくす、そう言う事にしてあげましょう」
今宵はここまでに致しとうございます。
股ドール!!
「実はガン見してました」