こんばんわ、貴女のリョウセイです。
大ショックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
余が愛飲しているサントリー角だがまさかの値上げ?!
700mlで350円値上がるらしい。
よく買ってる4Lだったらいくら値上がっちゃうの?!
教えてエロい人!!
そうと知ってれば買い溜めしたのになぁ~
今日はアメだったので出掛けずに家でコソコソ撮影してました。
晩飯はジョイフルの握り寿司で呑みますよ。
温泉に逝きタイ!!
逝けばイイんでしょうが大蔵省が許してくれない~
なので家で温泉浴衣を楽しみます。
「ホントは温泉で楽しみたかった浴衣プレイ!!」
「蘭子も温泉で楽しみたいです」
「意味解ってて言ってるのか?」
「リョウセイさんと温泉に泊まるんですよね?」
「一つ屋根の下でしっぽり過ごすんだぜぃ!!」
温泉浴衣だけどシタにぱんつは穿かせます。
てか穿いてナイと放送禁止になっちゃうよ。
「蘭子は別に穿かなくてもいいんですよ」
「穿いてナイ蘭子もイイ!!」
「リョウセイさんのお好きな方で」
「次はノーぱん浴衣で!!」
温泉浴衣でも体育座りは忘れないよっ!!
その為の寝る腐です。
「温泉浴衣で体育座りをさせたのは蘭子が初めて(ファンタジー)ヂャ!!」
「蘭子がリョウセイさんの初めて(ファンタジー)なのですね」
「ボクハジメテナンデス」
「凄く嘘くさいです」
温泉浴衣でチラ見せ萌え。
こんな感じで宿で寛ぎたいですね。
思う存分部屋撮りを楽しみたい。
「ナンか浴衣って無防備になるよね」
「女の子は好きな男の子には無防備になるんですよ」
「蘭子は好きな男の子がいるんだね?」
「くすくす、とっても気になる男の子がいますよ」
横になる蘭子。
すると黒い下着が丸見えになる。
蘭子は余の視線に気付いてる筈だ。
「でもそれって見せているっていうよりも体育座りから横に倒れただけヂャね?」
「リョウセイさんには乙女心が解らないんですね」
「余は漢だから漢ココロしか解らないよ」
「乙女心は複雑なんですよ」
「欧州の世界情勢よりも?」
蘭子はまるで余に見せ付けるかの様に腰を捻った。
身動きするだけで蘭子の身体から芳醇な乙女の香りが漂う。
「これが蘭子の臭いヂャ!!」
「くすくす、お風呂上りの香りですよ」
「温泉だから硫黄の香りヂャないのかよ?」
「馬鹿ですね、これはシャンプーの香りです」
かげろう忍法帖を見てると毎回こんな感じに胸元が映る。
そして漂うイイ香り。
正直言って親と見てると照れる(笑
しかし時代劇チャンネルは親のテレビぢゃないと見られないから仕方がナッシングぢゃ!!
「おや、こんなトコロからイイ臭いがするぞ?」
「もう、どこを見てるんですかぁ?」
「ぐっふふ、蘭子の大空堀だよ」
「蘭子は城跡ではありませんよ」
「蘭子だからシロ跡ヂャなくて黒跡だね」
浴衣ってドウしてこんなにも無防備ナンだろ?!
これヂャまるで余に召し上がってクレと言わんばかりヂャないかっ!!
よ、涎が止まらん!!
「蘭子っ!好きヂャ!!」
「駄目ですよリョウセイさん。こんなところでなんて」
「だったらドコならイイんヂャ?!余は辛抱タマラン!!」
「リョウセイさんせっかち過ぎます」
「目指せ一番槍ヂャ!!」
久しぶりの浴衣はえろい。
胸元をはだけさせて撮ると古墳でダイコーフン!!
「蘭子は古墳だったのかっ?!」
「そんなの知りませんよ」
「だってダイコーフンするヂャないか?」
「リョウセイさんは男の子ですから」
「余のオトコノコが蘭子で反応しちゃうよ」
起き上がる蘭子。
そして余の目の前で帯を解き始めた。
「リョウセイさん・・・・蘭子を見てください」
「ああ蘭子・・・・・キレイだよ」
「リョウセイさんの視線を感じます」
「余ダケの蘭子・・・・目でオカス」
やがて蘭子が・・・・・・
余は蘭子の手の動きを見守るだけだ。
蘭子の細くしなやかな指が浴衣の襟元を掴む。
そのまま浴衣をはだけさせた。
「蘭子」
「リョウセイさん。なんだかとっても熱くなりました」
「見ているダケで余も熱くなってキタよ」
「汗掻いちゃったらもう一度お風呂に入らなくっちゃいけませんね」
「貸切露天風呂で愉しもう」
「駄目ですよ。お風呂は普通に楽しまなくっちゃ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「蘭子を貸切露天風呂ヂャ!!」