こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うむ、水曜日です。
特に書く事がナイ。
晩飯は餃子で呑みました。
三日ぶりのアルコール燃料は美味い。
食後は贅沢にめろめろメロン！！
甘くて美味しかったです。
ネタが尽きたらクッションプレイ！！
クッションだがかなり色褪せしてた。
裏側の方がピンクが濃いけど汚れがあるので使えないよ。
「蘭子の汚れならご馳走ヂャ！！」
「また変なスイッチ入ってますね」
「スイッチを挿入たのは蘭子ヂャ！！」
「直ぐに人の所為にしては駄目ですよ」
「余は蘭子がいないと駄目な漢ヂャ！！」
これは水着ヂャ！！
水着だと思えば欲情ナッシング！！
水着でも蘭子のケツはえろい。
「思いっきり欲情しています」
「蘭子のケツだから！！」
「変なところばかり見ないでください」
「蘭子に変なトコロなんかナッシング！！」
ＪＣ蘭子。
下半身の発育はイイ。
真摯な眼差しが余を見詰める。
「蘭子」
「リョウセイさん」
「蘭子」
「リョウセイさん」
「キックオフ」
唐突に四つん這いになってもらいました。
お尻の割れ目がイイ感じに見えます。
あの隙間に指を挿入たい。
「またえっちな事を考えていますね」
「それは蘭子がえっちだから」
「蘭子ってえっちでしょうか？」
「えっちな臭いが身体中からぷんぷん臭ってるよ」
「うう、ちょっとショックです」
こんな格好されても水着だと思えば全然イヤらしくないですね。
余裕で九九の暗算だって出来ちゃうよ。
「６×９はシックスナインぢゃ！！」
「全然出来ていませんよ」
「目の前に蘭子のケツがあると思うと九九ナンて出来ない」
「さっきと言っている事が違います」
「人は時には間違える事もある」
「リョウセイさんは間違いばかりです」
「蘭子と間違いを起こしたいよ」
シンプルぱんつ！！
蘭子も安産型ヂャ！！
将来有望株！！
「このケツが余を狂わせるんヂャ」
「蘭子の所為にしないでください」
「大人を垂らし込む魔性の美少女ヂャ」
「リョウセイさんの視線を感じます」
ぱんつアップ！！
激射！！
「写の字が違いますよ」
「蘭子だから激射でイイんヂャ！！」
「何が出るんですか？」
「蘭子のケツからイヤらしい臭いがぷんぷん出るんヂャ！！」
「出ていません」
ケツを見てるとムラムラしちゃうので座ってもらいました。
こうしているとアイドルのグラビアみたいですね。
「蘭子は堕天使ですよ」
「やっぱりアイドルはキレイだよね」
「キレイって言われるのは嫌いじゃありません」
「ヂャ、えっちって言われるのは？」
「ら、蘭子はそんなにえっちですか？」
M字開脚する蘭子であった。
「やっぱり蘭子はえっちだよ。それが証拠にM字開脚してるヂャないか」
「これはその、リョウセイさんがして欲しいって言うから」
「余が頼めば躊躇う事なく漢の前でM字開脚しちゃうんだね？」
「それはその・・・・」
「ふーん、やっぱり蘭子はえっちだよ」
「そんな・・・・・」
足の隙間から見えるぱんつがイイですね。
キレイなデルタが撮れると嬉しい。
これはちょっと失敗。
「余はえっちな蘭子が好きだよ」
「こんな蘭子でもいいんですか？」
「えっちな事はイイ事だよ。余は凄くえっちな事が好きだ」
「えっちじゃないリョウセイさんはリョウセイさんじゃありません」
「えっちな蘭子とえっちな余でイイよね」
「リョウセイさんってば自分に都合のいい事ばかり言ってます」
「余は自分本位だからね」
えっちな蘭子が可愛い。
もっともっとえっちになって欲しいよ。
えっちになったらもっとえっちな事をしたいですね。
「リョウセイさんは今でも十分えっちです」
「蘭子の為にもっとえっちになるよ」
「えっちなリョウセイさんは嫌いではありませんよ」
「蘭子にもっと好きになってもらえるえっちになるよ」
「何だか訳が解らなくなってしまいましたね」
「えっちな事はイイ事ヂャ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「えっちな四つん這いが好きヂャ」
