蘭子新しい朝

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

起きたら激しいアメ!!

病院に逝ったのですが駐車場が凄い水たまりになっていましたよ。

靴の中が濡れずに済んで良かったです。

ドシャ降りのアメも昼頃には止みました。

夕方には太陽も出て来てお天気になってしまいました。

でも出掛けずに家で蘭子と戯れて過ごしましたよ。

晩飯はすみれの鍋で呑んじゃうよ。

その後はGガンダムですね~

 


正しいバスローブの使い方ヂャ!!

見えそうだけど見せない!!

蘭子は高等テクニックを使った!!

「くすくす、何も穿いていませんよ」

「蘭子・・・・えっちになったな」

「誰の所為だと思っているんですか」

「余の好みのオンナになってくれて嬉しいよ」

 

 

FTMM!!

尻!!

オマケにオッパイ!!

こいつはえろい!!

「ナンて大胆な蘭子ヂャ」

「女の子は好きな男の子の為には大胆になれるんですよ」

「蘭子の好きな男の子って誰?」

「リョウセイさんの馬鹿」

 

 

足の裏(笑

はあprprしたいよ!!

足の指を一本ずつ丹念に舐め廻したい。

それぐらい蘭子が愛おしい。

「足がベトベトになってしまいます」

「夏場は足が蒸れてベトベトだよ」

白癬菌が繁殖してそうですね」

「今は飲み薬のおかげでキレイだよ」

「足ふきマットは共有してはいけません」

 

 

大事なトコロは手で隠す。

こうすると見せてるよりもえっちい。

想像力が働いちゃうよね。

「実はモジャモジャな蘭子?」

「今日はお手入れしていますから」

「モジャモジャしている蘭子が見たかったな」

「プライベートでしたら」

「余ダケで楽しませて板抱きます」

「蘭子は板ではありませんよ」

 

 

唐突にクッションプレイ実施。

生えていないから問題ナッシング?!

「リョウセイさんに見られていると何だか安心出来ちゃいます」

「だから見せてると?」

「蘭子がこんな姿を見せるのはリョウセイさんにだけですよ」

「オレの蘭子!!」

 

 

蘭子の足はキレイです。

ああ、色移りしてない足はイイですね。

膝の裏にキスしたいよ。

「蘭子もキスされたいです」

「膝の裏が気持ちイイんだね?」

「ゾクゾクしちゃいます」

「余はドクドクしたいよ」

 

 

DDSのお尻が好きヂャ!!

ぷるぷるしてて可愛い。

鷲掴みしたくなっちゃうよ。

スパンキングするのもイイね。

「キスしたくなるケツぢゃ」

「そんな事をしては駄目ですよ」

「ヂャ、揉むのはイイかな?」

「それも駄目です」

「蘭子は我が儘だな」

 

 

キレイなお尻だよね。

惚れ惚れしちゃうよ。

DDSのケツは形がイイ。

使える(?

「このケツで毎日三百!!」

「何が三百ですか?」

「ナニを三百!!」

「訳が解りません」

「それぐらい愛してるって事ヂャ」

 

 

こんな感じに蘭子をがばっと押し倒したいよ!!

覆い被さってふくよかな胸を揉みしだきたい!!

「駄目です、こんな事って」

「蘭子は余の事が嫌いなのかっ?!」

「そんな事」

「だったらイイだろ!!」

「一方的過ぎます」

 

 

余に揉みしだかれて身体が火照る蘭子。

熱き身体を持て余している様だ。

「こんなのって」

「蘭子はオレのものヂャ」

「リョウセイさんのものにしてください」

「イイ子ヂャ」

 

 

意を決した様な蘭子が立ち上がる。

するとバスローブの下から瑞々しい裸体が露わになった。

余の視線はそれを捉えて離さない。

「リョウセイさん・・・・蘭子はもう」

「さあ、おいで蘭子」

「はい」

「ぐっふふ、二人で新しい朝を迎えようね」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「リョウセイさん・・・・身体が熱いです。押してください」

にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村