こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まだ有名になる前の草だらけの貴重な映像だった。
あの頃にシロ攻めしたかったよ。
実は逝った事ナイんですよね。
晩飯は肉野菜炒めでした。
キャベツが硬かったよ。
蘭子キレイな足を曝す。
DDSの足はキレイですよね。
これぐらいの長さの方が好きかも?
体育座りするにはこの長さがイイですね。
「蘭子は美脚ヂャ」
「堕天使ですから」
「足も鍛えてるんだね」
「体形を維持するのも堕天使の務めです」
「蘭子は心の奥底からアイドルなんだね」
アイドルのお尻を堪能しちゃうよ。
ぷっくり盛り上がる双丘がえろ可愛い。
蘭子も余の視線を意識してお尻を突き出している。
下半身のお腹側外皮を切ったのでお尻を突き出せる様になった。
「ぐっふふ、蘭子のお尻は可愛いなぁ」
「リョウセイさんだけに見せてあげるのですよ」
「スク水に包まれた可愛いお尻が好きヂャ」
「熱い視線を感じます」
お尻の縫い目すら美しい。
これも名前があるんだろうな。
知らんけど。
「ぐっふふ、お尻に息を吹き掛けちゃうよ~」
「ひゃぁん!止めてください!!」
「変な声出してどうしちゃったのかな?」
「リョウセイさんが変な事するからです」
「変ヂャないよ。気持ちイイ事ヂャないか」
「気持ち良くありません」
「ふふ、蘭子はまだまだ子供ヂャな」
蘭子のお尻を愉しむ。
今度は少し足を開いてもらいました。
足を開くと股関節が見えてしまいますね。
ホントは見えない方がイイんですが仕方がないよ。
「ぐっふふ、イイ眺めヂャ」
「もう、どこを見ているんですかぁ?」
「ドコを見ているのか、余の口から言ってもイイのかな?」
「あっ、それは、その・・・・・言わないでください」
「もう喉の先まで出掛かってるんだけどね」
「聞きたくありません」
「余が見ているのは蘭子のケツぢゃ!!」
「いやぁ!!」
やべぇ!
スク水のイイトコロに糸くずが付いてたよ。
間違っても余の粕ヂャないからね。
「この角度から見るケツはイイよな」
「お願いですから見ないでください」
「ケツ突き出して見せ付けているのは蘭子ヂャないか?」
「これはリョウセイさんがさせているくせに」
「蘭子は余の言う事だったらナンでも訊くんだよね」
お尻特集もういっちょうヂャ!!
蘭子のお尻が素敵過ぎる。
体育座りを諦めてDDS下半身にした甲斐がありました。
でもスク水で体育座りをさせたかったです( ;∀;)
「蘭子のケツが好きヂャ!!」
「そんな・・・・・リョウセイさんが好きなのは蘭子のお尻だったなんて」
「大丈夫。蘭子だったらお尻だけヂャなくて全部が好きだよ」
「もう、リョウセイさんったら」
この角度だともっこりしてるのが良く解る。
こいつはエロい。
蘭子はJC14歳。
「スク水のJCが見たかったよ」
「蘭子が見せてあげます」
「ありがとう蘭子。優しいね」
「とっても恥ずかしいけどリョウセイさんだったら」
「余は果報者ヂャ」
やっぱりスク水はイイものですね。
地味でシンプルな水着なのにナゼか萌える。
もうAVのナカでしか見られないナンて勿体ナイですよ。
「スク水はドール者の必須アイテムぢゃ」
「蘭子もスク水デヴューさせられてしまいました」
「これで蘭子も大人だよね」
「そうなのですか?」
蘭子の可愛いトコロのアップです。
うむ、エロい。
一度でイイから水抜きから手を突っ込んでみたいですね。
「そんな事をしては駄目ですよ」
「一回ぐらいイイだろ?」
「駄目ったら駄目です」
「駄目って言われるとヤリたくなるのが漢ヂャ!!」
「イヤぁ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「美脚」