こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うむ、今日から新年度。
流石に忙しい。
さぼる暇がなかった。
今日は月曜なので休肝日です。
晩飯のトンカツは醤油とラー油で食べました。
美味しい。
今日も蘭子でスク水。
片膝を立てて座らせる。
DDS下半身だとここまでしか足が上がらないよ。
蘭子は意外ともっこりしてる。
「どこを見てるんですか?」
「ぐっふふ、蘭子の可愛いトコロだよ」
「そんな事言ってまたえっちな所を見てたんですね」
「蘭子にはえっちなトコロがあるんだね?」
「えっ、そ、そういう事では・・・・」
「蘭子はえっちで可愛いよ」
プリンセスラインが美しい。
これもスク水の特徴ですよね。
そうそう、水抜きのトコロは股布って言うらしい。
ちい覚えた!!
「誰がちいなのでしょうか?」
「気にしなくてイイから」
「目ん玉ひん剥いてジロジロ見ていられたら気になってしまいます」
「スク水を着た蘭子の姿を瞼に焼き付けておきたいよ」
「変な事に使わないでください」
「変な事ってナニ?」
背中から腰に掛けてのラインが美しい。
トコロで昔ですがスク水ってお尻にも水抜きがあると思っていた頃がありました。
でもそれは旧旧スク水の事らしい。
流石にドール用ヂャ見た事ナイよ。
「水抜きがないからお尻部分はすっきりしてるよね」
「あんまりお尻を見ないでください」
「蘭子のお尻がキレイだから見惚れちゃうよ」
「邪なリョウセイさんの視線を感じます」
なんやかんや言っても余に見てもらいたい蘭子であった。
今度はこんな挑発的なポーズで余を誘う。
「うひょ!スク水でM字開脚前転ヂャ!!」
「前転はしてませんよ」
「今度はスク水で跳び箱を跳んでもらおう!!」
「どうして跳び箱を?」
スク水でクッションプレイ。
最近はこれヤルの躊躇うよ。
寝かせると髪がぐしゃぐしゃになっちゃう。
蘭子のヅラは予備がナイから大事にしないと逝けない。
カールヘアーってブラシ入れられないよ。
「蘭子の事は大事に思っているよ」
「えへへ、ちょっと嬉しいです」
「蘭子はそのヅラぢゃないと蘭子ヂャないからね」
「髪は女の命ですよ」
蘭子の大事なトコロをアップ(笑
意外ともっこり。
やっぱりDDS下半身はイイですね。
「またそんな所を見てる」
「ここが可愛いからついつい見チャウよ」
「やっぱりリョウセイさんはHENTAIですね」
「余はHENTAIだから可愛い蘭子が気になっちゃうんだよ」
「そんな屁理屈は通用しません」
蘭子のすらりとしたキレイな足を見せつける。
ヂツにイイ。
黒ハイソックスに包まれたふくらはぎも美しい。
ツンツンしたらぷるぷるしてそう。
「黒ハイソックスを見るとあずにゃんを思い出す」
「また変なスイッチが入りましたね」
「ああ、黒ハイソックスで踏まれたいよ」
「蘭子で良かったら踏んであげますよ?」
しどけなく横になる蘭子。
余の視線は蘭子のシロいFTMMに釘付けになる。
ああ、舌を這わせたい。
「今のリョウセイさんの目、とっても真剣です」
「蘭子が真剣にさせるんだよ」
「いったい何を考えているんですか?」
「蘭子を余のモノにしたいって考えてるよ」
「やっぱりリョウセイさんは馬鹿ですね。蘭子はもう・・・・」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「蘭子はもう・・・・」