こんばんわ、貴女のリョウセイです。
時代劇専門チャンネルでまさかのかげろう忍法帖放映!!
見たいと思っていたトコロなのでナンてタイムリーな!!
駄菓子菓子、時代劇チャンネルが映るのは親のテレビ!!
話題を反らしながらタイマーセットするのに冷や汗でした~
晩飯は焼いたサバで呑みました。
やっぱりアルコールはイイねぇ、リリンの産んだ文化の極みだよ。
この前ですが久しぶりにおねてぃを見ました。
ああ、あの頃はオンナ教師でハァハァ出来た!!
みずほせんせーは眼鏡っ娘だったんですね。
好きになれそう(笑
「秘儀!喰い込み直しヂャ!!」
「こんなの撮らないでっ!!」
「蘭子も眼鏡っ娘ヂャ!!」
「脈絡なさ過ぎです」
「最優先事項ヂャ!!」
折角スク水を着せたのだから忘れちゃ逝けナイ喰い込み直し。
でも喰い込み直しナンて撮るのは久しぶりですね。
「パシッてヤッテ欲しい」
「そんな事しません」
「パシッてするのは喰い込み直しとはセットなのに」
「自分でしてください」
「余はトランクス派なので」
秘儀!前から喰い込み直しヂャ!!
可愛いかと思ってヤラせてみましたがこれはちょっと変だったかな?
「まるでお股が痒くてタマラナイって感じだよね」
「痒くなんかありません」
「ヂャ、漢を誘惑してるダケかも?」
「リョウセイさんは既に蘭子の虜ですから誘惑する必要がありませんよ」
必殺肩紐ずらし!!
露わになった左肩が妖絶ですね。
「さっきと言ってる事が違うヂャないかっ!!」
「これは誘惑ではありません。肩紐がずれただけですよ」
「イヤ、絶対に誘ってるYO!!」
「ちょっと肩が見えただけなのにリョウセイさんってば」
シロい胸元が危ない。
これが誘惑でなければナニが誘惑になるんヂャ?!
JCの破壊力は凄まじいぜ。
「うふふ、リョウセイさぁ~ん♡」
「ら、蘭子ぉ!!」
「ちょろ過ぎですよ」
「JCの掌の上で踊らされるのもイイかも?」
更なる誘惑(笑
「何時の間に肩紐から腕を抜いたんヂャ?!」
「細かい事は気にしないでください」
「これはM胸からの誘いヂャ!!」
「蘭子の胸、ドキドキしています」
こうナルトもうスク水がえろいのか蘭子がえろいのか訳ワカラン!!
イヤ、蘭子でスク水だからえろさの二乗相乗効果ヂャ!!
「難しい言葉を使うと疲れませんか?」
「この時は呑んでナイから大丈夫な筈ヂャ」
「リョウセイさんはお酒が入っていた方が頭の回転が早くなるって聞いていますよ」
「右手の動きもハヤクなるぜよ」
大胆な蘭子。
こんな姿を見せてくれるのも余を信頼している証ヂャ!!
この眼差しは慈愛に満ち溢れている。
漢として余も答えねば。
「蘭子だけに恥ずかしい恰好をさせられない」
「何をするのですか?」
「余も脱げば蘭子だけ恥ずかしくないよ」
「あん、脱いじゃ駄目ですよ」
可愛い可愛い蘭子のおヘソ。
スク水のフィギュアとかでおヘソの造形があるけどアレは不自然だよね。
でもあると嬉しいけど(笑
「ホントのスク水だったら脱がなきゃおヘソは見えないよっ!!」
「うふふ、蘭子のおヘソが見たいんですね?いいですよ、見せてあげましょうか?」
「ウォォォォォォォォォォ!これがJCのおヘソだァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「リョウセイさんは蘭子の虜です♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「余は喰い込みオナし!!」