こんばんわ、貴女のリョウセイです。
アメの週末ですね~
15時過ぎになって本降りになりましたよ。
傘持ってって良かった。
濡れずに車に乗れましたよ。
晩飯はうなぎでした。
おかげで今夜はバキバキ滝沢バッキン!!
蘭子に癒してもらいます。
脱いだ草履はきちんと揃えましょう!!
今日も蘭子はえろい!!
毎日三百(?)
「何が三百なのでしょうか?」
「蘭子を想えば毎日三百回逝けるよ」
「それは少し大げさですよ」
「志は常に大きく」
蘭子がひたすらえろい。
イイ子に育った(笑
でも14歳にしては育ち過ぎかも?
「最近の子は発育が良過ぎる」
「だって育ちざかりですから」
「14歳でM胸だなんて戸松が聞いたら泣くぞ」
「戸松さんに会ってみたいです」
蘭子をクッションに押し倒す。
シロい足が露わになった。
余は血走った眼を剥ける。
「蘭子は足がキレイだな」
「変なスイッチ入っていますね」
「挿入るのは好きヂャ」
「こんな所では駄目ですよ」
「ヂャ、ドコならイイ?」
余の視線は剥き出しになった黒い腰布に釘付けになる。
丸い臀部を包み込んだ黒い腰布がぴっちりと肌に張り付いている。
見ているだけで温もりが伝わって来そうだ。
「蘭子のぱんつが好きヂャ」
「思いっきりHENTAIですよ」
「この黒ぱんつが余をHENTAIにさせるんヂャ」
「もっとHENTAIになってください」
余は蘭子の黒ぱんつに顔を寄せた。
微かに感じる甘い体臭。
余の全身に電流が駆け抜ける。
「蘭子好きヂャ!!」
「いきなりどうしたんですか?」
「今ほど蘭子を好きだと思った事はナッシング!!」
「リョウセイさん暑苦しいです」
蘭子のお尻とFTMMが好きヂャ。
どうしようもなく好き過ぎる。
可愛い。
LOVE蘭子!!
「このまま後ろから犯したい!!」
「そんな事は許しません」
「余と甘美な世界を体験してみないか?」
「一人で体験してください」
「一人で体験したらいつもと同じヂャ」
四つん這いを後ろから見るのが好きヂャ。
スゲー興奮するよ。
だって蘭子のケツだぜ!!
興奮しない筈がナッシング!!
「蘭子がケツを振って誘ってる」
「誘っていませんよ」
「ヂャ、何故ケツを振る?」
「こ、これは蚊が飛んでいるから・・・・・」
「ぐっふふ、そう言う事にしておきましょう」
黒透けぱん可愛い。
黒いレースの縁取りがイイですね。
食欲をソソります。
やっぱりDDSのケツはえろい。
もう一体ぐらい予備ボディが欲しいよ。
「DDSボディは蘭子で使ってしまったからミク様用とクミちゃん用でもう二体必要ヂャな」
「この身体はミク様のものだったのですね」
「今はもう蘭子の身体ヂャ」
「この身体でリョウセイさんに尽くします」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「蘭子ケツ萌え!!」