こんばんわ、貴女のリョウセイです。
安定のぐうたら土曜日。
起きたのは9時過ぎ。
食糧買い出ししただけで家でまったり過ごしました。
昼はかげろう忍法帖見ながらジャンボから揚げ弁当です。
ネタの為に蘭子に新しい下着を着せて撮影しました。
晩飯はにんにく醤油の鍋で呑むよ。
食後は自慰ガンダムを楽しみます。
さて、そろそろ楽しませてもらいまひょ!
蘭子もその気になった様ですね。
「リョウセイさん、蘭子は何をすれば良いのでしょうか?」
「ぐっふふ、言わなくても解ってるだろ?」
「リョウセイさんの事でしたら何でも解りますよ」
「ヂャ、余の喜ぶ事をして欲しいよ」
「はい、リョウセイさん」
ワンピースの裾を持った蘭子の手がゆっくりと挙げられてイク。
するとワンピースの下から色鮮やかな下着が姿を現した。
「ぐっふふ、今日はネオンピンクだね」
「ミク様に借りました」
「タマには黒ヂャないのもイイかもね」
「でもこれ透けちゃってますよ」
「お手入れしてあって良かったね」
夏少女には派手なぱんつが相応しい。
て言うか濃いぱんつ穿かせてワンピから透けるのが見たいよ。
これぐらい派手なら透けて見える筈ヂャ。
「発想がイヤらしいです」
「これもマタ漢の浪漫ヂャ」
「HENTAIなだけですよ」
「蘭子だって透けるの解ってて穿いてるんだよね」
折角透けそうな色の濃いぱんつを穿かせたのにワンピを捲り上げてしまったので透けるかどうか解らないよ。
蘭子気前良過ぎヂャ。
「おヘソまで見えてるぞ?」
「これは見えている、ではなくて、見せているんですよ」
「蘭子のおヘソ可愛いよ」
「おヘソにリョウセイさんの視線を感じちゃいます」
「つまりヘソが感じるんヂャな?」
ぱんつですが黒レースがお洒落。
フリフリが付いて可愛いですね。
これはチョコメロさんのです。
前にミク様で公開しています。
「でも蘭子は黒属性だからなぁ」
「黒くないのも好きですよ」
「これの黒も買っておけば良かったな」
「その頃だったらdy用しか買わなかったのではありませんか?」
「まさか今になってM胸に目覚める事になるとは思わなかったよ」
このぱんつの凄いところはお尻がレースのハートになっているんですよね。
お尻の肌が透けちゃってるのがえろいよ。
これなら夏でも涼しそう(笑
「蘭子が急に幼く見えちゃうよ」
「蘭子はもう大人です。一人前のレディですよ」
「でもこのハートはちょっと子供っぽいかも?」
「子供なのはリョウセイさんの方ですよ」
「余のナニが子供だって言うんヂャ?!」
蘭子のお尻は丸い。
液の蕎麦ヂャないけど。
お尻にフィットしたぱんつがえろイイですね。
思わず鷲掴みしたくなっちゃうよ。
「乱暴に揉みくちゃしたいよ」
「痛いのは嫌いです」
「それが次第に快感になって逝くんだよ」
「蘭子には解りません」
「蘭子は解らない事がいっぱいあるんだね」
お尻!
FTMM!!
そして膝の裏ヂャ!!
豪華三点盛り!!
「膝の裏にキスしたいよ」
「それは別のキャラですよ」
「蘭子は膝の裏にキスされるのは嫌いか?」
「別に嫌いって訳では・・・・」
「好きになるまでキスしてあげるよ」
ヨコから見るお尻とFTMMも素敵ですよね。
ワンピで解らないけど下半身の外皮を切ったので大きく背中を反らす事が出来る様になりました。
なのでケツを突き出す様にポーズが取れるんですよね。
「ケツ出し蘭子はえろい!!」
「何だか凄く馬鹿みたいに聞こえます」
「余は蘭子馬鹿ヂャ!!」
「リョウセイさんは思いっきり馬鹿ですよ」
「一緒に馬鹿になろう!!」
「蘭子も馬鹿になっちゃいますね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「このぱんつにピンと来たら押してください」