こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は一日中アメでした。
午後はかなり降った。
これで車がキレイになればイイんですが。
晩飯は禁酒しようかと思ったんですが豚生姜焼きだったので迷わなかった(笑
48時間ブリのアルコール燃料が美味過ぎる!!
正統派体育座り実施ヂャ!!
制服姿で体育座りさせるととっても気持ちがイイよね。
見ているだけでハァハァしちゃうよ。
「リョウセイさんが好きな体育座りですよ」
「蘭子ハァハァ体育座りハァハァ」
「とっても苦しそうですね」
「見ているだけで心臓がバクバクしちゃうよ」
「今のリョウセイさんの眼差しはとても真摯です」
「余はジェントルマン!!」
「それは紳士ですよ」
短いスカートで体育座り座りしてもらうと可愛いよね。
蘭子のこんな姿が見られるのは余だけヂャ。
つまりこれは余の為の体育座りなのだ。
「体育座りが好きなんて変なリョウセイさんです」
「漢というイキモノは体育座りに憧れるのです」
「今日は好きなだけ体育座りしてあげますよ」
「ああ、蘭子はヤラ・・・・優しいね」
左右から体育座りを攻める。
こっちから見ても可愛い。
ぱんつも可愛いけどFTMMも可愛い。
蘭子はどこを取っても可愛いって事で。
「ホントに蘭子は可愛いなぁ」
「ありがとうございます。可愛いって言われると嬉しいです」
「しかも初々しい。まさに美少女の鏡ヂャ」
「そんな事はありませんよ」
後ろから。
ぱんつが見えなくても可愛い。
と言うかぱんつが見えなくてもFTMMがえろいから可愛い。
やっぱりDDSにMDD用スカートを穿かせるのはイイよね。
「少しでも屈んだら見えてしまいます」
「それがイイんヂャ」
「リョウセイさんのHENTAI」
「HENTAIは誉め言葉デース」
「どうして英国人に?」
「余は紳士の国の住人ヂャ」
紳士なので蘭子を押し倒す。
両手を着いて四つん這いになる蘭子。
「後ろからだと桃源郷が拝めちゃうよ」
「後ろに廻っては駄目です」
「ぐっふふ、後ろから見たいなぁ~」
「やっぱりリョウセイさんはHENTAIです」
ヅラの分け目が曲がっているけど直せない。
触るとヅラがクシャクシャになっちゃいそうで怖い。
カールが掛かっているヅラは櫛を挿入られないよな。
この髪型を維持するのは難しい。
代替品が欲しいトコロですね。
「向こう側から見たいなぁ~」
「お願い、それだけはやめてください」
「やめろって言われると余計にヤリたくなっちゃうのが漢です」
「人の嫌がる事をするのは最低です」
「最低だったら後は上がるダケヂャないか」
この角度だとお尻がプリティです。
見えそうなのに見えないってのがオスの心を掻き立てる。
「お尻、ぷるぷる震えてるよ」
「お願いですから見ないで」
「いんや、蘭子の可愛いお尻を見チャウよ」
「いや、恥ずかしい」
「おらおら、コレでどうヂャ!!」
蘭子のお尻です。
オビツケツなので思ったよりもえろくない。
関節が見え過ぎちゃっているから萌えない。
だから蘭子は見せたくなかったんだよね。
「見られてしまいした」
「ぱんつが小さいから余計に関節が目立っちゃうよね」
「こんな姿見られたくなかったです」
「今度はDDSのケツを見せて欲しいよ」
オビツボディの時は無理にお尻を見せなくてイイかも知れない。
ケツの造形は某の方がえろい。
可動域はオビツの方が優れている。
「オビツボディぢゃなくちゃ体育座りは出来ないからな」
「人は矛盾に満ちた生き物ですから」
「巨乳に憧れながらも貧乳を求める様なものヂャ」
「それは少し違うと思います・・・・・・」
ぱんつでさえ見せなくてもイイ時がある。
その分ダケFTMMを見せればイイ。
蘭子のFTMMは美しい。
「蘭子には黒ニーソが相応しい。まさかここまで似合うとは思わなかったよ」
「HDPさんのソックスでしたらずっと穿いていても安心ですよね」
「同じ黒なのにどうしてここまで天と地の開きがあるんヂャ?」
蘭子のFTMMが好きヂャ。
大好きヂャ!!
スカートが短いからFTMMが見放題ヂャ!!
やっぱりミニスカはイイ!!
「ミニスカ蘭子マンセー!!」
「ミニは少し恥ずかしいです」
「恥ずかしい蘭子が好きヂャ!!」
「恥ずかしいリョウセイさんは嫌いですよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「永遠の四つん這い」