こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は比較的暑くなかった?
でも帰り際にアメ降られました。
晩飯はから揚げでした。
今日も呑まないDAYです。
エルガイムは18話まで見た。
ダバって結構無鉄砲だったんだね。
そろそろロボット魂のエルガイムが欲しくなって来る頃か?
誘う蘭子?
ワイシャツをはだけてもろ肌を見せつける。
露出された胸元が余の視線を奪う。
「うふふ、リョウセイさん」
「ら、蘭子」
「お楽しみはこれからですよ」
「ナニを楽しませてくれるんヂャ?!」
蘭子が微笑みながらワイシャツを脱いだ。
露わになった蘭子の全身。
思わず余はしなやかな肉体に見惚れた。
「これがリョウセイさんがプレゼントしてくれたチョコメロさんの迷彩下着です」
「迷彩下着キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「蘭子の為に選んでくれた下着です」
「余の目に狂いはなかったよ」
余の目の前に下着姿の美少女がいる。
「これ以上のシアワセがどこにある?!」
「リョウセイさん必死過ぎです」
「だってぱんつ丸見えの蘭子だぜ?!今、必死にならなくていつ必死になればイイんヂャ?!」
「別に蘭子は逃げたりしません」
「これが夢なら覚めないでクレ!!」
お腹が可愛い蘭子。
つるりとしたお腹をナデナデしたい。
熱いナニを押し付けるのもイイな。
「火傷させられちゃいますよ」
「蘭子の肌だって熱いヂャないか?」
「それはリョウセイさんに見られているからです」
「うっすら滲む汗が甘い匂いヂャ」
お尻の割れ目が顔を覗かせているのがイイですね。
思わず指を挿入たくなっちゃうよ。
ぱんつずり下げたいですね。
「またイヤらしい事を考えていますね」
「蘭子がイヤらしいからだよ」
「すぐ人の所為にするんだから」
「それ程蘭子が魅力的って事だよ」
四つん這いになる美少女。
余の視線は突き出されたお尻に釘付けになる。
この距離だと温もりが伝わって来そうだ。
「くんくん。臭いも感じられそうだよ」
「駄目です。臭いなんて嗅がないでください」
「蘭子の臭いはおふらんす産高級コニャックにも勝る芳醇な香りだよ」
「そんな事言ってコニャックなんて呑んだ事ないくせに」
「コンニャクなら飲んだ事あるけどね」
見上げる迷彩ぱんつ。
皺の一本一本ですら愛おしい。
それにしてもキレイなお尻だ。
思わずこのまま後ろから合体したくなるよ。
「ドッキングセンサー!!」
「ドッキングしないでください」
「今がイイ時だったのに」
「お願いですから蘭子の嫌がる事はしないでください」
「余はオンナノコの涙には弱いんです」
イイですね四つん這い。
これでもっと頭を上げられるとイイ感じになるんだけどね。
やっぱり柔らかいバストが欲しいな。
桃胸欲しいけどなかなか買えないよね。
「じゅるり、何度見てもイイお尻ヂャ」
「あん、リョウセイさんのHENTAI」
「背中からお尻に沿ってFTMMに至るラインがタマラン」
「リョウセイさんに見られていると身体が熱くなってしまいます」
こうして見るとぱんつがローライズっぽくてイイですね。
脇腹から腰の辺りがエロい。
FTMMがムチムチしてて柔らかそう。
「お願い、こんな格好はもうイヤです」
「余はオンナノコの嫌がる姿に至高の悦びを感じるんヂャ」
「さっきと言っている事が違います」
「もう蘭子とは普通の恋は出来そうにナイ」
「そんな・・・・蘭子は普通の恋がしたいです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「カモフラージュぱんつ!!」