こんばんわ、貴女のリョウセイです。
三連休二日目。
今日は家から出ずに終わった。
10時過ぎに起きてだらだらして撮影して夕方から呑み始めました。
別の意味で充実した一日でした(笑
そう言えば昨日からDDフェスみたいですが気になるモノはナッシングだったので華麗にスルーしてました。
今、某で欲しいのはDD3のDDSセミホワイトボディのみ。
早く再入荷される事を祈ります。
今回オビツ下半身で撮影してるのはコレの為です。
やっぱり制服姿で体育座りはサイコウですよね。
もっこりしたデルタ痴態が浮かび上がるのがイイんですよ。
「もう・・・・こんなのが好きだなんて」
「可愛いオンナノコには体育座りが相応しい」
「他の子にもさせてるんでしょ?」
「可愛いオンナノコ限定です」
オビツ下半身ヂャないとここまで足が上げられない。
dyボディでは体育座り出来ないんですよね。
体育座りを真正面から攻めるのもまたオツなものです。
「ぐっふふ、ななタマ姉のオンナノコが可愛いよ」
「こんなのが好きだなんてリョウセイも困ったものね」
「ヂャ、ななタマ姉の事、一生困らせてあげるよ」
「あら、それってプロポーズ?」
「釣った魚には餌をヤラない」
デルタ痴態ちら見せ萌え。
このちんまりと見えるのがイイ。
布が密着してる感じがソソる。
触りたい。
「んふ、触りたいの?」
「ななタマ姉の温もりを感じたいよ」
「他の環を全員押し入れにぶち込んでくれたら触ってもいいわよ」
「鬼ヂャ!ななタマ姉は鬼畜米英ヂャ!!」
ヨコからだと見えない。
けどスカートが広がっているのが萌え。
FTMMが凄く美味しそう。
「これならアメでも使えるよ」
「そう、良かったわね」
「ななタマ姉のFTMMが柔らかそう」
「触りたいの?」
「触りたいよ」
「だったら他の環は」
「やっぱり鬼や!!」
座らせる時にスカートをお尻に敷くか広げるかで悩みました。
でも絵的にスカートを広げた方がイイかなって。
地面ヂャないから直接座ってもぱんつは汚れないよね。
「今度は余の顔に座って欲しいよ」
「それってHENTAIよ」
「直接ななタマ姉の温もりを感じたい」
「お鼻の先が敏感なところに当たっちゃうわ」
唐突に閃いた。
上の画像で物足りなかったのはぱんつだ。
なので強引にぱんつが見える様にしてみましたよ。
ドジっ子があるあるパターンですよね。
「あら、私はドジっ子じゃないわよ」
「でもぱんつが見えている事に気付いていない」
「馬鹿ね、これは見えているじゃなくて見せているの間違いよ」
「ななタマ姉と間違いを起こしたいよ」
実際はスカートがこんな風に捲れる事はナイので不自然ですよね。
まあでもこれはこれでいいかぁ~
見えてナイけど。
「不自然でも萌え」
「何事も見え過ぎるのは良くないわよ」
「ニュータイプは見え過ぎるからイケないのかぁ」
「リョウセイも人の革新を得るのかしら?」
「ななタマ姉は乳タイプ!!」
足が上げられるってのはイイですよね。
でもおっぱいがデカいのでここまでしか足が上げられないよ。
こんな風にふっくらして見えるぱんつが可愛くて好きヂャ。
「ななタマ姉はシロニーソ!!」
「正確にはサイハイソックスよ」
「リョウセイ好みの女の子になれて良かったわ」
股を広げて余を誘惑するななタマ姉。
余の視線は魅惑のデルタ痴態にロックオン。
もう目が離せない。
そんな余をあざ笑うななタマ姉。
「んふ、そんなに気になるの?」
「べ、別に気になってなんか」
「いいのよ、好きなだけ見ても」
「ゴクリ」
「リョウセイに見られているだけで熱くなってくるわよ」
「キレイなお姉さんが好きです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「目標をセンターに挿入てスイッチ!!」