ベビードール四つん這い

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日は定期健診でした。

取り合えずクリヤーした。

なので昼から呑みましたよ。

肴はピザ(笑

デブヂャありません。

で、晩飯に日本一の焼き鳥買ってきました。

タレ皮3本塩皮3本カシラ2本です。

さあ呑むぞ!!

 


ななタマ姉誕生日の続き。

キレイなお姉さんにはお姉さん座りが似合う。

でもコレ骨盤が歪むらしいですね。

足がキレイに見えてイイのに。

「んふ、キレイなお姉さんは好きですか?」

「ダイスキです!!」

「それなら胸の大きなキレイなお姉さんは好きですか?」

「それも大好物ヂャ!!」

「もう、欲張りなんだから」

 

 

胸の大きなお姉さんがキレイ過ぎて好きです(笑

赤いベビードールが似合い過ぎる。

おヘソが素晴らしい。

「もう、おヘソばかり見てるのね」

「だっておヘソがキレイだから」

「バカね、キレイな所は他にもあるわよ」

「他にってドコに?」

「例えば、ほら、胸とか」

「キレイなおっぱいが好きヂャ」

 

 

キレイなヨコチチが好きです。

スゲー弾力在りそうで鷲掴みしたくなっちゃうよ。

ああ、挟まれたい(笑

「あら、リョウセイは胸の小さな女の子が好きなのでしょ?」

「その言い様には棘があるよ」

「だって本当の事よね」

「余は胸の小さなオンナノコも好きナンです」

「ほら、やっぱり好きなのよね」

「うどんも好きだけどラーメンも好きだ」

「私ってうどんなの?」

「ただのうどんヂャない。極上ごん太だよ」

 

 

大胆に開いた背中が艶っぽい。

ベロンベロン舐め廻したい。

唾液塗れにしたいよ。

「あん、躾けの悪いわんちゃんみたいよ」

「今日から余は忠犬バターに成増」

「んふ、舐めるのが大好きなのね」

「ハヤク舐めさせてクダサイ!!」

 

 

背中から腰への流れる様な曲線が悩ましい。

ビードール越しに見えるぱんつも透けている。

艶やかです。

「ナンでベビードールってこんなにエッチなんだろか?」

「それはリョウセイがイヤらしい目で見ているだけよ。ベビードールがイヤらしい訳ではないわ」

「ベビードールがイヤらしくないならイヤらしいのはななタマ姉って事になるよね?」

「んふ、それは否定しないわよ」

「否定しないのかよっ?!」

「あら、リョウセイも好きでしょ?イヤらしい女の子が」

「ダイスキです!!」

 

 

ぱんつが見たくてななタマ姉に四つん這いになってもらいました。

そしたら素晴らしい光景が目の前に広がりました。

「ねえ、四つん這いになってよ!!」

「んふ、これでいいかしら?」

「ありがとうななタマ姉!これで今夜も戦えるよ!!」

「あら、リョウセイは何と戦うのよ?」

「愛欲と言う強敵ヂャ!!」

 

 

透けるぱんつ。

下までくっきり見えちゃう。

赤いレースが可愛い。

「ゴクリ・・・・凄いよななタマ姉。生えてナイのが良く見えるよ」

「もう、バカなんだから」

「キレイだよ、ななタマ姉のアソコ」

「んふ、なんだかとっても恥ずかしくなって来ちゃうわ」

「恥ずかしいななタマ姉が好きだよ」

 

 

四つん這いのオンナノコはイイですね。

後ろから見るのもイイけど、前に起って可愛い顔にナニを突き出したくなっちゃうよ。

「な、ななタマ姉・・・・・お願いシマス!!」

「んふ、可愛いわね」

「ナ、ナニが可愛いんヂャ?!」

「あら、リョウセイに決まってるわよ」

「だったら可愛い余を丹念に可愛がってクダサイ!!」

「そうね、今夜はたっぷりと可愛がってあげるわよ

「はぁ~ん!今夜は貞操の危機ヂャ!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「押していいのよ」

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