こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日こそご飯が食べられるかと思ったら
まだお粥でした。
上杉謙信が主人公です。
何気に好きナンですよね。
小室の音楽がイイ。
この後はデカ盛りハンター見るよ。
大食い好きです。自分ヂャ出来ないけど。
ミニ着物は後ろ姿も素晴らしい。
ナンて背徳感である事か。
ああ、捲りたい。
「そうヂャ、テーブルに両手を着くんヂャ」
「どうして、こんな事を」
「この為に作ったテーブルだからね」
「このテーブルにはリョウセイさんの欲望が詰まっているんですね」
欲望が詰まったテーブル。
活用させて頂きます。
「ローアングル攻めヂャ！！」
「腰痛悪化しますよ」
「蘭子で腰痛悪化するなら本望ヂャ！！」
「後で後悔しても知りませんよ」
盗撮風激写！！
蘭子は今日も黒かった。
「ぐっふふ、食い込んでるな」
「見ちゃ駄目です」
「とか言って嬉しいくせに」
「嬉しくないです」
「身体は正直だよ」
着物に隠された蘭子のお尻。
ツンとして張りがある。
若い身体ヂャ。
「流石１４歳、若いな」
「リョウセイさんオヤジ臭い」
「余は永遠の十七歳ヂャ」
「ずっと子供のままなんですね」
イイですね、ミニ着物。
ナマ足がキレイ。
蘭子は足も魅力的過ぎる。
「ＪＣのナマ足が好きヂャ」
「好きなのは足だけですか？」
「全部ヂャ！蘭子の全部が好きヂャ！！」
「嬉しいです」
ナマ足の破壊力！！
蘭子可愛い！！
めろめろめろん！！
「余と蘭子は比翼連理ヂャ！！」
「ちょっと嫌かも」
「一蓮托生ヂャ！！」
「腐れ縁ですね」
着物って胸元の隙間がソソるよね。
思わず手を入れたくなっちゃうよ。
無防備過ぎるぜ。
「Ｍ胸だと結構谷間が出来るよね」
「まだ成長期ですから」
「蘭子はこれ以上育たなくてイイよ」
「もっと大きくなってリョウセイさんを振り向かせたいです」
このミニ着物は裾が短過ぎるよ。
好きなオンナノコがこんなの着て来たらもう合意だよね。
「蘭子は合意ヂャ！！」
「合意してません」
「そうか、無理やりされるのがイイんだね」
「一方的過ぎます」
「だが身体は正直だよ」
「馬鹿の一つ覚えです」
今宵はここまでに致しとうございます。
股ドール！！
「チラチラ見える黒い腰布」
