こんばんわ、貴女のリョウセイです。
早いもので今日で8月が終わる~
半分病院で過ごしましたが。
苦月になってもまだまだ暑い日が続きそう。
体調管理には気を付けよう。
晩飯は焼きサバで呑みました。
お魚美味しい。
歳取ると食べるモノも変わってきますね。
JCの水着が好きな事について云々。
これが水着のJCが好きとなると全く意味が違ってしまいますね。
ナニは兎も角蘭子の水着が可愛いです。
「体育座りが出来ない身体が恨めしい」
「まるで尻もち着いたみたいです」
「蘭子のお尻に着かれるのであれば本望ヂャ」
「そんな事を言うからHENTAIだって言われるんですよ」
体育座りは出来ないけどM字開脚なら出来る。
これは可愛い。
蘭子にはM字開脚が似合うマンダム。
「直ぐM字開脚させるんだから」
「直ぐM字開脚してくれるんだから」
「ほんとうに好きなんですね」
「蘭子のM字開脚が好きヂャ」
JCの足の裏は貴重ですね。
なかなか見れないショットですよ。
「踏んでくれっ!!」
「また変なスイッチ入ってますね」
「JCの裸足で踏まれたい!!」
「お安い御用ですよ、えいえい」
「あひぃ!!」
唐突に蘭子アイナブリッジ大佐になる?!
全く脈絡がありません。
「誰がさせたんですか?」
「誰がしたんヂャ?」
「リョウセイさんがして欲しいって言ったんですよ」
「いつどこで?!」
魅惑の空間。
薄布の下には蘭子の大切な部分がある。
ナンてえろい眺めである事か。
「どこ見てるんですか?」
「蘭子の可愛いトコロだよ」
「ほんとですか?」
「蘭子はどこもかしこも可愛いからね」
「信じていいんですね」
宙を舞うしなやかな身体を覆う水着。
ツートンカラーが落ち着いた感じを与えてくれる。
「水着が可愛いよ」
「何でこんな時に言うんですか?」
「非日常的ポーズの蘭子が可愛いから」
「もっと普通に可愛いって言って欲しいです」
「蘭子は普通の恋なんて欲しくないだろ」
胸元がえろい。
蘭子はM胸ですがこれだと小さく見える。
つるぺたになった蘭子も捨て難いですね。
「リョウセイさんは小さな胸が好きなんですね」
「小乳は美学ヂャ」
「蘭子は蘭子です。小さくはなれません」
「蘭子はM胸のままでいいよ。胸の大きさは関係ないよ」
蘭子は意外ともっこりしてる。
発達している証拠ですね。
成長期のJCですからね。
「さっきから何をぶつぶつ言ってるんですか」
「いやぁ、蘭子が美しいなぁって」
「絶対に違うと思います」
「蘭子は余ダケのものヂャ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ここに触れてイイのは余ダケ!!」