こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は真夏みたいに暑かった!!
梅雨はドコに逝った?!
七夕に晴れるなんて久しぶりだよね。
これなら天の川も見れるかな?
晩飯はコンビニ惣菜の油淋鶏とささみチーズかつでした。
コンビニの惣菜なんて買うのは初めてかも?
しかも夕方なので半額でしたよ。
結構美味しかったです。
今日はなな月なな日!!
七夕の7月7日は余が愛するタマ姉の誕生日です。
そして我が征西府だとななタマ姉の誕生日でありますよ。
なので今夜はななタマ姉の誕生日祝いをしますね。
「因みに誕生日プレゼントには去年12月のドルパでゲットしたチョコメロさんの下着を贈りました」
「お披露目するまで長かったわね」
「だってウチには1月から6月に産まれたタマ姉はいないから」
「7月7日に産まれた私が正統の環なのよ」
因みにななタマ姉がウチに来たのは2019年になってます。
ハヤイものでもう四年も経ってるんですね。
最近はだらけでは見かけませんがヤフオクだと諭吉三十三人ぐらいで出てますね。
流石にウチのタマ姉でもそこまで諭吉は必要なかったよ。
「トコロでななタマ姉のだらけの中古でした」
「んふ、中古でも恋がしたいのよ」
「でも身体は新品にしたから問題ナッシング!!」
「あら、リョウセイが中古にしたくせに♡」
末っ子の甘えん坊ななタマ姉には可愛らしい下着が似合いますよ。
赤いリボンとレースの飾りがなんとも幼い感じである事か。
「んふ、でも身体は大人よ」
「久しぶりに弄るdyボディはえろいっ!!」
「あら、浮気してたのはどこのどなたかしらね?」
「浮気ヂャない!全部本気汁ヂャ!!」
去年12月のドルパで大人買いしたチョコメロさんの下着お披露目第一弾はななタマ姉でした。
ナゼかタマ姉達をお迎えしたのは年の後半に集中しているんですよ。
なのでこれからがタマ姉シーズン到来です。
「因みにななタマ姉を撮るのは今年は初めて(ファンタジー)ヂャ!!」
「あら、リョウセイの初めてを奪ってしまったのね」
「ななタマ姉に奪われるのなら本望ヂャ!!」
「とか言って私の初めてを奪ったくせに」
マジでdy弄るのは半年ぶりでした。
久しぶりに触るとやっぱりあちこちデカいですね。
「爆乳ヂャ!!」
「リョウセイは大きなおっぱいが好きなのよね?」
「否定出来ない自分が怖いっ!!」
「素直な子にはご褒美をあげなくちゃ」
「素オナの子!!」
後ろから見ると結構デカぱんかも?
いや、そうヂャなくてななタマ姉のお尻がデカいんだよね。
ななタマ姉のお尻はタマ姉姉妹のナカでも一番大きい90センチ!!
末っ子の恐ろしさヂャ。
「んふ、スタイルだったら誰にも負けないわよ」
「流石は傲慢な末っ子ヂャ!!」
「私は我が儘よ」
「茄子がママならキュウリがパパぢゃ!!」
久しぶりのdyはやはりデカい。
まさにはち切れんばかりの勢いヂャ!!
暫くタマ姉達と遊んでいなかったけど、やっぱりタマ姉は素晴らしい。
「んふ、帰ってらっしゃい」
「ただいまななタマ姉!!」
「私と遊ぶ?」
「ななタマ姉と危険な恋を愉しみタイ」
ななタマ姉は肉体美!!
おっぱいデカい!!
あの谷間に顔を埋めたいと思うのは余だけではナイ筈ヂャ!!
漢ならみんな憧れるであろうおっぱいヂャ!!
「あら、リョウセイは小さな胸が好きだと思ってたわ」
「ココロに棚を作れ!!」
「調子いいんだから」
「漢とは身勝手なイキものです」
「んふ、私でイクなら許してあげるわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「んふ、リョウセイに見られてるとココがジンジンしてくるわ」