こんばんわ、貴女のリョウセイです。
憂鬱なマンで~
どうして月曜日ってこんなにかったるいんだろうか~
なので吞んじゃいました(笑
疲れた身体にアルコールが染み渡る~
にタマ姉誕生日の翌日です。
紅葉を見に逝きましたよ。
逝ったのは久しぶりの霊園です。
宣言解除ですっかり人がいなくてヨカッタ。
安心してにタマ姉で出せましたよ。
「ウフフ、出すの早いわよ」
「そのハヤイ違う!!」
「だって私を出すのではなくて、私で出したんでしょ?」
「それは言葉のアヤというモノで」
実際で見た時よりも紅葉してるように見えます。
これはこれで悪くないかと。
紅葉にToHeart2の赤い制服は似合うと思います。
「前にも同じ事言ってるわよ」
「しかもにタマ姉で。誕生日の関係で紅葉はにタマ姉で撮る事が多いよね」
「最近桜とか海とか見てないわよ」
「他のタマ姉は紅葉を見てナイと思うよ」
青空じゃない野外プレイは久しぶりですね。
ここで撮るのは紅葉の時ぐらいか?
もっとどこか出掛ければイイんだと思うけど~
すっかり遠出は億劫になって締まいましたよ。
重い荷物持って歩くのは面倒だ~
「誰が重いですって?」
「この場合にタマ姉に決まってるヂャないか」
「女の子に重いなんて最低よ」
「にタマ姉は胸デカいから重いんだよ」
「だから最近胸の小さい子をお迎えしたのね」
「でもにタマ姉の重さは嫌いではない」
ストロボ焚かない方がイイ感じかな?
ちょっと黄昏時っぽい。
でもまだ14時です。
「にタマ姉も高揚する?」
「あら、高揚するのはこれからよ」
「ハヤク高揚しよう!!」
これは紅葉が輝いて見えてキレイですよ。
高尾の紅葉にも負けない(笑
「あら、私は愛宕じゃなかったの?」
「そうだな、にタマ姉は高雄って感じヂャないよね」
「でも一度ぐらい高雄にもなってみたいわね」
「ヂャ、今度試してみる?」
「ウフフ、いいわよ」
「でも来年かなぁ?」
紅葉するにタマ姉(笑
今日はにタマ姉にぱんつを見せてもらうって決めてましたぁ!!
しかも野外プレイでぇ!!
無くしたマグネットも補充した事だしスカート捲り上げもバッチリだっ!!
「ウフフ、高揚した?」
「おらぁ、ぐるぐるするぜぇ!!」
「この私にこんな事させるなんて最低ね♡」
「最低とか言っておきながら、にタマ姉ってば凄く嬉しそうだよ」
高揚する黒ぱんつ!!
紐ぱんカワ(・∀・)イイ!!
シロいFTMMに黒ぱんつが映える。
あと黒サイハイソックスとの絶対領域が眩しい。
「絶対リョウセイ逝きが眩しい!!」
「でも絶対領域ってソックスとスカートの間の事よね?スカートを捲ってしまったら絶対領域は存在しない事にならなくて?」
「ヂャ、このシロい領域はナンなんヂャ?!」
「知らないわよ」
難しい話は放置して、今は黒ぱんつを崇め奉る。
シロいぱんつが好きだが黒もイイですね。
にタマ姉には黒サイハイソックスも似合う。
このコントラストがエロい。
「煩悶領域と呼ぼう!!」
「何の事よ?」
「捲ったスカートとサイハイソックスの間にあるシロい空間の事ヂャ!!」
「それを見たリョウセイが悶え苦しむからね」
「にタマ姉のシロいFTMMを見てると身体の奥底からフツフツとした感情が湧き上がって来るよ!!」
「でもそれって高揚してるだけじゃないの?」
「だから紅葉なんヂャ!!」
紐ぱんのサイドにある結び目がえろい。
解きたいと思う。
ちょっと引っ張れば脱げちゃうんだよね~
「解いていいのは夜になってからよ」
「今ヂャ駄目?」
「風邪引いちゃうから駄目」
「ちぇ~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「煩悶領域」「定着しないわよ」