こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は友引。
11月最後の日曜が終わる。
天気が良かったので数か月ぶりに愛車タマ姉タマンネー号を洗車しました。
ピカピカになったタマ姉タマンネー号でドライブしたいですね。
晩飯は呑まずに大腸検査食の煮込みハンバーグとおかゆです。
文化の日の撮影です。
この日は結構風が吹いていた。
なのでロン毛が乱れる。
でも天気は快晴で良かった。
「外に出るのは久しぶりよ」
「もしかしてにタマ姉の出番は今年は初めて(ファンタジー)かも?」
「待たせてくれたわね」
「今年もにタマ姉の初めて(ファンタジー)を奪ってしまったぜぃ」
「私にはリョウセイだけよ。リョウセイさえいてくれたらそれでいいわ」
余の他は眼中に入らない。
余を見詰める一途な瞳が美しい。
「でもリョウセイは一途ではないわ」
「余の愛はあまねく全てのオンナノコに捧げます」
「私だけがいればいいじゃない」
「漢の甲斐性だから」
「そんなの許せないわ」
霊園の貯水池です。
戸松と撮った場所は画面の右側です。
この時は風が強かったので木がある方で撮影しました。
吹き曝しの場所だと風が強過ぎた。
「風でにタマ姉のロン毛が乱れチャウ」
「ウフフ、乱れさせていいのはベットの中だけよ」
「でもウチにはベットがナイ!!」
「あら、それじゃ今夜はお預けね」
「そんな殺生尿蛋白なっ!!」
しかもこの日は暑かった。
撮影中じっとり汗を掻いてしまいましたよ。
フリースはいらなかったな。
「暑くなってキタ事だし、それヂャ逝ってみようかぁ!!」
「ウフフ、リョウセイがして欲しい事を言いなさい」
「スカートの裾を捲ってぱんつを見せて欲しいです!!」
「もう、仕方がないわね」
「先ずはシロいFTMMプレイかっ!!」
じわじわとスカートを捲るにタマ姉。
次第にシロいFTMMが露わになってクル。
FTMMに這う黒いガーターベルトが淫猥な眺めだ。
「ガーターベルト!!」
「ねえ、ガーターベルトって何の為にあるか知ってる?」
「FTMMをエロく見せる為ヂャ!!」
「馬鹿ね、違うわよ。ストッキングを安定させる為よ」
「夏でも蒸れない様に股下がナイんだよね」
「ウフフ、知ってるじゃない」
ナンて魅力的なんだろ。
赤いセーラー服と黒いガーターベルトの色合い。
まるで紅葉みたいだ。
「やっぱりにタマ姉にはその制服が似合うよ」
「私も環だから」
「その制服も色移りしなければずっと着せているのに」
「某の赤は油断禁物よ」
余がガーターベルトの魅力に目覚めたのは消防の頃に見たエロいおふらんす映画の影響だと思われ。
あの頃は夜9時過ぎから結構エロい映画が放送されていた。
肝心なトコロはカットされるかモザイクで見えなかったけどね。
後でビデオレンタルで見て衝撃を覚えた記憶がありますよ。
「リョウセイがおこちゃまだった頃の事ね」
「性に目覚める前のお話です」
「それが今やこんなにイヤらしく育ってしまって」
「性に目覚めたのはにタマ姉のおかげだよ」
「ウフフ、でもそれって勘定合わないわよ」
黒ぱんちゅキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
しかも喰い込み!!
かなりの紐パン状態ヂャ!!
「これがリョウセイの見たかったものよ」
「にタマ姉エロいっ!!」
「ちゃんとお手入れはしてあるわ」
「今思ったがインモー付き下半身で撮れば良かった!!」
「ウフフ、後悔先に起たずね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ウフフ、お楽しみはこれからよ」