こんばんわ、貴女のリョウセイです。
折角洗車したって言うのに明日はアメかよっ!!
たった二日しかキレイなタマ姉タマンネー号に乗れないナンて酷いっ!!
キレイなタマ姉タマンネー号でドール撮影したいよ~
晩飯はトンカツをポン酢で喰った。
さっぱりしてて美味しい。
これで呑めればもっと美味しいのにぃ~
娘々体育座りヂャ!!
これイイ!!
にゃんて素晴らしいんニャ!!
足がキレイだと体育座りも映えるよねっ!!
ちんまり見えてるシロ攻めもマタ最高です。
「こんな短い服で体育座りさせるなんて罪なリョウセイね」
「余とタマ姉3は共犯ヂャ!!」
「いいわよ、リョウセイとだったら共犯者になってあげるわ」
「一緒に地獄に堕ちよう」
ダイナマイトうぉー!うぉー!!
やっぱりFTMMがエロい!!
むっちりって感じでえろイイ!!
「タマ姉3のFTMMが好きだ!!」
「太腿限定なのね」
「違うお!全部が好きだ!!」
「うふふ、私の全てをあげるわ」
「貰ったよ!タマ姉3の全てを!!」
正面少しウエから攻める体育座りもイイですね。
ちんまり見えるもっこりが可愛い。
ナマ膝小僧も萌え。
「うふふ、さっきから足ばかり見てるわ」
「やっぱりナマ足だからツイツイ目が逝っちゃうよ」
「ニーソックスじゃないと裸でいるみたいよ」
「タマ姉3は短いソックスは穿かないからね」
体育座りしたまま横になるタマ姉3。
これはこれで可愛い。
余の視線はシロい股間にロックオン・ストラトス!!
「狙い撃つぢぇ!!」
「あん、目標をセンターに入れてスイッチよ」
「センターに挿入てインサートぢゃ!!」
やっぱり足がキレイなタマ姉3であった。
細く長い足が魅力的です。
お肌もスベスベしてて触り心地良さそう。
てか舐めたい。
「やっぱり足がいいのね」
「その足に挟まれたいよ」
「あら、一度挟んだら離さないわよ」
「最後まで離さないで」
シロ攻めとFTMM。
どちらも素晴らしい。
シンプルなぱんつだが、それが素朴でイイ。
鼻先を押し付けたいです。
「もう、HENTAIね」
「思いっきり臭いを嗅ぎたいよ」
「ほんと、バカなんだから」
「タマ姉3の臭いは余をバカにさせるよ」
真っすぐに余を見詰めるタマ姉3。
タマ姉3の顔を見ていると心が熱くなる。
あの笑顔を思いっきり引き寄せて抱き締めたい。
「ねえ、リョウセイが何を考えているか当ててみましょうか?」
「解るの?」
「私の事、抱き締めたいって思ったでしょ?」
「ナンで解るのさぁ?!」
「うふふ、リョウセイの考えてる事なんて全てお見通しよ」
「やっぱりタマ姉3には敵わないな」
余はタマ姉3を俯せにすると腰を掲げさせた。
「きゃっ、何するのよ?」
「タマ姉3は余が考えてる事は全てお見通しナンでしょ?」
「もう、ほんと後ろからが好きなのね」
「やっぱこっちだと興奮しちゃうな」
尻を掲げるタマ姉3。
大胆なヒップが余を誘う。
この尻は余ダケのものだ。
「可愛いよ、タマ姉3」
「どこ見て言ってるのよ?」
「タマ姉3の可愛いトコロに決まってるでしょ」
「それってリョウセイが好きなところよね?」
「否定はしないよ」
余は顔を近寄せる。
それは息を吹き掛ければ届く近さだ。
「ふぅ~」
「きゃぁん」
「タマ姉3ってば大きな声を出さないでよ」
「だってリョウセイが変な事するから」
「ふぅ~」
「きゃぁぁん」
「ぐっふふ、タマ姉3ってば感じ易いんだね」
「もう・・・・リョウセイのバカ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「もっと近くで見てもイイよね?」