にタマ姉デ・カルチャーの日

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日はいいおしりの日?

タマ姉のお尻は昨日曝してしまった。

どうしよう?

晩飯は一日遅れで肉の日しました。

豚ロース焼肉で呑んだよ。

やっぱり焼肉は美味し!!

 


FTMMの前後にあるガーターベルトが見えるとエロいよね。

お尻の段差で出来るベルトとの隙間が萌えポイント。

あの隙間にナニを刺し込んで前後させたい。

「HENTAIな事言わないの」

「気持ちイイ事だよ」

「それはリョウセイだけ。私は気持ち良くないわ」

「そうなの?」

「くすぐったいだけよ」

「くすぐったいのは気持ち良くナイの?」

 

 

こうして見ると紅葉はまだこれからですね。

この後逝った時はもっと赤くなっていたよ。

因みにこれは文化の日です。

「にタマ姉!デ・カルチャーしよう!!」

「デ・カルチャーって何をするの?」

「き、き、キスから始める事だよ」

「ウフフ、マイクローンのマイクローンを作るのね」

「ナンだ、知ってたの?」

「デ・カルチャーって好きよ」

 

 

タマ姉の恥丘がこんもり。

やっぱり正面から攻めるとエロいな紐ぱん。

余としてはアレがはみ出してるともっと萌え~

これはリベンジするしかないな。

「ウフフ、よっぽど悔しかったのね。そんなに見たかったの?」

「そりゃにタマ姉のアレだからね。えっちいのを見たかったよ」

「だったら今度お手入れしてない身体で穿いてあげるわよ」

「絶対だよ、約束ヂャ!!」

「もうリョウセイったら・・・なんて嬉しそうな笑顔なのよ」

 

 

ちょっと隠す感じで。

でも少し見えてる。

これぐらいだと焦らしプレイって感じかな。

「にタマ姉、もうちょっと!!」

「何がもうちょっとなのよ?」

「もうちょっと手を上にぃ」

「駄目よ、今はこれが精一杯よ」

「性おっぱい!!」

「今日はおっぱいは無しよ」

 

 

ぴちぴちお肌のFTMMヂャ!!

陽の光を浴びてシロさが際立つ。

夢のFTMMヂャ!!

「黒いけどシロい」

「あら、何の事かしら?」

「シロいにタマ姉もイイかなって」

「私には黒が似合うのではなくて?」

「でも肌は雪の様にシロい」

「紫外線は大敵よ」

 

 

これならアッチでも使えそう?

紐ぱん写ってないよね?

ナンかにタマ姉だとアッチで使えない写真ばかり撮ってるよな。

ドールなんだからぱんつぐらい写っててもイイぢゃないか~

「ねえ、にタマ姉も大丈夫だと思うよね?」

「ウフフ、サイドが写ってるわよ」

「サイドの紐かぁ・・・・・でもこれぐらいなら」

「だったら試してみれば?」

 

 

野外でスカートを捲る美少女の図。

ナンて健康的な光景である事か。

「健全ヂャ」

「リョウセイが言うと不健全よ」

「こんなにも素敵な青空なのに?」

「女の私にこんな事をさせているからよ」

「ヂャ、もっと不健全な事しようか?」

「ウフフ、ここで貴方にそれが出来るのかしら?」

 

 

タマ姉と不健全な事をしたいです。

こんなキレイな青空を見ながら。

外でするのも気持ちイイですよね。

「もう・・・それしかないの?」

「だってにタマ姉がエロいから。そんな恰好で目の前に立たれたら我慢出来ないよ」

「これぐらいで何よ。男の子でしょ、我慢しなさい」

「オトコノコだから我慢出来ないんヂャないかぁ!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「シロいFTMMが余を誘う」

にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村