恥ずかしいにタマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

 

待ち侘びた休日。

今日は病院に逝ってキマした。

健康診断で見つかった喉の出来物を視てもらいました。

鼻から胃カメラ初体験♡

出来たのはナンとか嚢胞でしたよ。

直ぐに処置する必要はナイとの事で暫くは様子見です。

ガンぢゃなくて良かったよ。

安心出来たので呑みました(笑

晩飯は味噌鍋で呑みます。

 

 

食い込み!

食い込み!!

尻肉に食い込むバニースーツがえろい!!

「バニースーツに転生したいお!!」

「誰もリョウセイなんか着たくないわよ」

「いつでもにタマ姉と一心同体ヂャ!!」

「私は肌の温もりを感じたいわ」

 

 

横から見ると肌色成分多めですね。

タマ姉の肌は熱い。

余の熱さを伝えたいよ。

「リョウセイも熱いのね」

「萌え滾るマグマの如くヂャ!!」

「火傷させられちゃいそうね」

「にタマ姉も熱いおっ!!」

 

 

ナマバニーケツサイコウ!!

顔面押し付けたい!!

尻肉の柔らかさを直接感じたいよ!!

「にタマ姉のお尻が好きヂャ!!」

「もう・・・イヤらしい子ね」

「にタマ姉のお尻がイヤらしいからヂャ!!」

「リョウセイに見られるのが好きよ」

 

 

愛のデンジャーゾーン!!

これ程までバニーケツを愛おしいと思った事はナッシング!!

タマ姉のケツは国宝級ヂャ!!

「さ、触りたいよっ!!」

「今は駄目よ。お楽しみは夜になってから」

「ハヤク夜にオナレ!!」

「この私がいるのにそんな寂しい事はさせないわよ」

「寂しい夜に」

 

 

バナー用ケツです。

まだ引き摺っています・・・・・・・

でもこれからは必要ナッシングぢゃ。

悲しい事は忘れよう。

「忘れさせてあげるわよ、この私が」

「おろろーーーーーーーーん!誰かに好きって言われたかったんヂャ!!」

「あら、好きだって言ってくれるのなら誰でもいいのね」

「あ、いや、別にそういう訳ヂャなくて・・・・・・・」

「もう好きって言ってあげない」

「そんな、摂政関白なぁ~」

 

 

唐突にサービスタイム突入です~

「おっぱいぽろろ~ん」

「ウフフ、今夜は特別よ」

「出血大サービスだね」

「出血はしてないけど」

「だよね~」

 

 

オンナノコが股間に手を当ててるとナンかイケない妄想しちゃうよね。

大事なトコロは隠してるからアメでも大丈夫です(笑

「ウフフ、大丈夫だと思うのなら掲載してみなさい」

「アメまで削除されたらイキて逝けないよ」

「それだったら自重する事ね」

「にタマ姉が挑発してるんヂャないか」

 

 

タマ姉でバニーガールさせると前もおっぱいぽろろんした様な気がする。

もしかしてにタマ姉はおっぱいぽろろんの女神様なのかっ?!

「ウフフ、私はリョウセイがしたい事を実現しているだけよ」

「おっぱいぽろろんは余が望んだ事なのか?!」

「これはリョウセイが夢見た現実よ」

「世界はこんなにも温かいモノで満ち溢れていたんヂャ!!」

 

 

ナニやら手の動きが怪しくなるにタマ姉であった。

余の視線は左手の動きに注目したまま動けない。

「にタマ姉ナニを?!」

「恥ずかしいリョウセイに恥ずかしい私を見せてあげるのよ」

「恥ずかしいにタマ姉ってナニ?!」

「見てリョウセイ。これが本当の私よ」

「にタマ姉ダイスキ!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!