にタマB地区解禁

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

また休日が終わってしまいますね。

昨日は眠れなかったよ。

3時ぐらいまで記憶があった。

9時頃起きたけどだるかったですね。

食糧買い出しして昼寝したけどこれでまた今夜も眠れないかも。

因みに平日は5時半に起きてます。

晩飯はおでんで呑みますよ。

坂東人なのでちくわぶは必須アイテムです。

それとシャウエッセン挿入ちゃうよ。

医者には駄目だって言われてるけど卵も食べちゃおうかな。

 

 

ビキニアーマー剣士も最終回です。

って、既にビキニアーマーぢゃなくなってる(笑

裸王にタマ姉爆誕ヂャ!!

「B地区塗りました!!」

「もう怖いものは何もないわね」

「Xも怪しくなったよ」

「また戦死しちゃうのね」

 

 

裸王にタマ姉

ウチの裸王はセイバーさんだけだったがついににタマ姉も裸王になってしまいました。

でも正直言ってにタマ姉がツルツルだったのは想定外でしたよ。

「馬鹿ね、ビキニアーマー撮影だからお手入れを念入りにしただけよ」

「ホントはモジャモジャなんだよね?」

「ちゃんと生えてるわよ」

「撮影する時えろ撮影ボディを使うべきか悩んだけど交換するの面倒だったのでそのまま撮影しちゃったんだよね」

「後悔先に立たずよ」

 

 

えろ可愛い。

無防備な身体ヂャ。

これはもう誘ってるよね?

「ウフフ、早くいらっしゃい」

「にタマ姉(*´Д`)ハァハァ」

「リョウセイの事はこの身体を張っても守ってみせるわ」

「身体を張っても(*´Д`)ハァハァ」

 

 

気分は負けちゃった剣士様って感じで。

負けた相手に全てを曝け出す。

相手の視線を感じて身体の奥底が疼きだす。

「全部見られてしまったわ」

「伝説の剣士様もこうなってはただの女だな」

「それで、この後どうするつもり?」

「身体の奥底にまで快楽の虜にしてやろう」

「絶対に堕ちたりしないわ」

 

 

裸王で四つん這い。

あんまりにもデンジャー過ぎるので髪で隠しちゃいましたよ。

丸見えよりも隠した方がえろいよね。

「イイ眺めヂャ」

「ウフフ、これぐらいどうって事はないわよ」

「強がり言えるのは今の内ヂャ」

「こんな事で私は負けないわ」

 

 

お尻。

髪で隠しているから問題ナッシング。

これならXでも戦死しないかもね。

「そう思うのなら試してみればいいわ」

「髪の毛ぐらいヂャ滲み出るえろさは隠せ切れないよ」

「か弱い女にこんな事させて満足かしら?」

「強気な女を従えさせる事が優越感に浸れる行為ヂャ」

 

 

なんかアソコがボーボーみたいな?

これヂャ剛毛過ぎるよ。

タマ姉は毛深い。

「馬鹿ね、毛深いのは嫌い?」

「モジャモジャなのが好きです」

「じゃあ今度はお手入れしないで撮ってもらうわね」

「生えてる方が興奮しちゃうよ」

 

 

殆ど裸ですね。

と言ってもビキニアーマーも裸みたいなモノでしたけどね。

こういうのを買うと手足だけ甲冑付けて撮影しちゃうよね。

ある意味で漢の憧れヂャ。

「漢の浪漫ヂャ」

「安っぽい浪漫なのね」

「漢の浪漫は語るモノではない」

「あら、熱弁してたのは誰かしら?」

 

 

雌豹のポージング。

獲物は余のナニか?

余を目の前にして舌なめずりしている。

「ウフフ、食べちゃいたいわ」

ボンレスハムで良かったらいつでもどうぞ」

「あら、ポークビッツのクセして」

「せめてシャウエッセンにしてよ」

「粗挽きなのね」

 

 

桃胸にタミヤウェザリングマスターのHで色付けしてあります。

やっぱりおっぱいを撮る時はB地区を塗らないといけませんよね。

これからはこっちでもB地区解禁で逝きますね。

「何か今更って感じね」

「一応こっちではモロは控えていたからね。でももう控える必要がなくなったよ」

「羽目を外し過ぎないでね」

「えろすを追求するんヂャ」

「芸術の為なら脱ぐわよ」

「ありがとうにタマ姉

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!