にタマ体育座り

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今日は勤労感謝の日で休みですね。

おかげで9時過ぎまで寝てました。

午後からイチョウ並木を撮りに逝ってキマしたよ。

人がいたから四つん這いで撮れなかったです。

風呂上がりにハイボール呑みながらコレ書いてます。

晩飯はささみカツで呑みます。

 

 

ここからクッションプレイです。

膝のプロテクターが金細工みたいでゴージャス。

変形しない様に注意しながら撮りました。

「禁断のデルタ痴態ヂャ!!」

「またそんな所を撮ってるのね」

「さり気なくチラ見せするのが推し」

「最近は萌えって言わないで推しって言うのね」

 

 

強そうな勇者に見えるにタマ姉であった。

イイっすね。

こんな素敵な勇者だったら一生付いてっちゃうよ。

揺れるお尻を見ながらパーティー組むのも悪くない。

「リョウセイはどうあがいても遊び人ね」

「望むトコロです」

「あら、嫌じゃないのね」

「遊び人最高です。早く年金生活したいよ」

「年金は働いて来た人が貰える仕組みよ」

 

 

足のプロテクターがキラキラ輝いてる。

これで靴も欲しかったですね。

流石にピンク色のヒールは持ってなかった。

でも剣士がハイヒールっておかしくねぇ?

「どうせ靴なんか見てナイから」

「ウフフ、リョウセイがどこを見ているか解るわよ」

「にタマ姉は余が思っている事が解るんだよね」

「リョウセイになら見られてもいいわよ」

 

 

最近は純正の下半身を使って撮影する事が多いので、すっかり体育座りを撮る機会が減りました。

dy下半身だと前屈みになれない。

足がここまでしか上げられないですね。

「禁断症状が出チャウよ」

「何よ、それ?」

「体育座り成分が足りない」

「それはもう病気ね」

「体育座りが出来ない分は四つん這いで補ってもらうよ」

「ウフフ、私に出来る事だったら何でもしてあげるわよ」

 

 

これヂャ体育座りって言うよりもドジっ子が尻もち着いたって感じですね。

タマ姉の尻に敷かれる人生も悪くない。

と言うか寧ろ尻に敷かれたい。

「私はドジっ子じゃないわよ」

「だよね、にタマ姉は何でも出来ちゃう優等生ヂャ」

「私も環だから」

タマ姉の血筋はみんな優等生ヂャ」

「少し方向性が違うのも混ざっているわよ」

「それって誰の事かな?」

 

 

ドジっ子尻もち横から。

尻もちと言いつつ胸にも餅があった。

タマ姉はもち肌です。

「胸で餅つき出来るやんけ!!」

「リョウセイの杵で衝いていいのよ」

「今夜は寝ないで餅つきヂャ!!」

「白くて熱いのが出ちゃうわね」

「納豆餅が好きヂャ!!」

 

 

お尻の割れ目がこんにちは斎藤痴話。

ビキニアーマーは背中ががら空き。

防御力皆無ですね。

「ウフフ、攻撃力はあるわよ」

「ナンて魅力的な背中ヂャ」

「さあ、この紐を解くのは誰かしら?」

「勿論遊び人の余が!!」

「今夜遊んで行く?」

 

 

桃胸はデカい!!

これは普通の桃胸です。

ぷらすも持ってるけどタマ姉専用なのです。

「大きくて柔らかい!!」

「触ってもいいわよ」

「これがもち肌」

「あん、くすぐったいわよ」

「B地区ビンビンに硬くなってるね」

「リョウセイの指がイヤらしいからよ」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!