こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、平日~
普通に仕事して終わった~
特に書く事はありません~
この前の日曜は紅葉を求めて皮を超えてお隣県に~
「リョウセイが鳥皮が好きなのは解ってるわ」
「ヨシてよにタマ姉。照れるヂャん」
「どうしてデレ期に・・・」
誰もいなかったので貸し切りイェーイ!!って喜び勇んで撮影しましたが、
ヂツは監視カメラにばっちり撮られてた~
「あの漢視きゃめらににタマ姉のおぱんちゅが盗み撮りされてたかと思うと漢無量ヂャ!!」
「あら、リョウセイは私が他の人に盗み撮りされてもいいのね?」
「にタマ姉を使う同志が増えるって事ヂャ!!」
「ふーん、そうなのね・・・・貴方の考えは解ったわ」
池の上のデッキがイイ感じです~
でも手すりのウエに座らせるのはドボンしそうで止めて於きましたよ。
「にタマ姉は股関節がユルユルだから後ろに倒れそう~」
「ウフフ、ユルユルにさせたのは誰かしら?」
「にタマ姉は余だけのオンナ!!」
「もう答えは解ったわね」
かなり秋っぽい樹木があったのでローアングルから攻めてキタ!!
「あら、リョウセイの顔も紅葉してるわよ?」
「ハァハァ!ナンだか無性に高揚してクルんヂャ!!」
「それはきっとお酒の呑み過ぎよ」
「この日は呑んでネーよぉ!!」
「あら、お酒じゃないのなら何なのかしらね?」
「って、答えはもう解ってるハズだよ」
東屋があったのでお約束のアレ~
「雨に降られた男女が東屋でくんずほぐれつ仲良くなっちゃうあれよね?」
「余もにタマ姉とナカ良くなりたひ!!」
「ウフフ、仲良くなるにはどうすればいいのかしら?」
「先ずは体育座りシテよっ!!」
「途中経過端折り過ぎよ」
「いいからハヤクしてよ!!」
「もう・・・泣く子とリョウセイには敵わないわね」
「EXCELLENTだよにタマ姉!!」
「ウフフ、ありがと」
「約束のブツもお迎え記念日までに用意出来た事だし」
「やっぱり新品は穿き心地が違うわね」
「馬鹿ね、今日は黒ラベルよ」
「オモシロさ!デルタゾーン!!」
「今日の下着は透けているけどソックスも透けてるのよ」
「源頼朝は透け殿って呼ばれてたんヂャ!!」
「リョウセイはスケベだからスケ殿ね」
「自称HENTAI宮将軍です~」
「あくまでも自称なのね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「このFTMMの熱さを貴方に伝えたい」