こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うほ!
明日は今年最後の祭日で休みヂャ!!
朝寝するぞ!!
晩飯は餃子でした。
呑みながら食べましたが美味い!!
食後のハイボールも美味しいです!!
さて、ここからは家で撮りました。
先ずはマントを脱着しましたよ。
ここからが本番です(笑
「ウフフ、ラブホテルに連れ込まれちゃったわ」
「どう見てもコスプレーヤーお持ち帰りヂャ」
「それで、この後どうなるのかしら?」
「ぐっふふ、勿論えっちな撮影するんヂャ」
肌色成分多めです。
このビキニアーマーはラブホに合いますね。
気分が盛り上がっちゃうよ。
「あら、えっちな撮影をされちゃうのね?」
「解かってて付いて来たんだろ?精々楽しもうぜ」
「ウフフ、撮られるのは嫌いじゃないわよ。キレイに撮ってね」
「後で泣き言言うんヂャないぞ」
マントを取ったのはやっぱりお尻を撮りたかったからです。
でもにタマ姉は髪が長いからお尻が隠れちゃうよ。
キレイなお尻が撮りたかったな。
「あら、髪の長い女の子は嫌い?」
「ロン毛は好きだけどお尻が隠れちゃうよ」
「ウフフ、隠れるからいいのよ」
「お尻見られるのが嫌なの?」
「見えないから余計に見たくなるでしょ」
にタマ姉はイイ身体してるよね。
全身からフェロモンが滲み出している。
ウエからシタまで舐める様にして見チャウよ。
「ふくよかな胸。引き締まったお腹。肉感のある腰」
「ウフフ、スタイルには自信があるわ」
「漢どもの目を引き付けて止まないよ」
「見られるのは嫌いじゃないわよ」
いきなりにタマ姉が人差し指を向けて来た。
これはもしかしてあの技か?
「ウフフ、リョウセイのハートを撃ち抜くわ」
「この銃口から逃げられないよ」
「リョウセイは私の獲物よ」
「にタマ姉に撃たれるのなら後悔はしない」
指差しハンドってあんまり使わないよ。
だからどんなシチュで撮ればイイのか解らない。
昔のアニメでこんな技使うのあったよね?
名前が思い出せないよ。
「私が解るのはリョウセイの心だけよ」
「余の思っている事が解るのか?!」
「リョウセイが何を考えているか言ってあげましょうか?」
「イヤ、言わなくていいから!!」
剣士なのに銃を構えるのが似合うにタマ姉であった。
こうなると最早戦士ですね。
今度は銃を持たせて撮ろう。
「ウフフ、得意技は抜き撃ちよ」
「余も得意ヂャ」
「でも早さではリョウセイに負けるわね」
「ナンか意味が違う様な」
「正確には抜かせるのが得意なの」
「にタマ姉はテクニシャンぢゃ」
このポーズはちょっと女教師っぽくてイイかも。
若い頃は女教師に憧れたモノだ。
余は昔から年上が好きだったんだな。
「それが今ではすっかり女子高生好きになっちゃって」
「でも年上属性ってのは変わってナイよ」
「馬鹿ね、今ではリョウセイの方が年上のくせに」
「余は永遠の17歳です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!