こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は風が強かった。
もしかして春一番か?
風があったので昨日程は暖かいと感じられなかったですね。
晩飯はあんかけ肉野菜炒めで呑みました。
熱々で美味かったです。
あんかけ喰うとあんかけ焼きそばが食べたくなっちゃうよ。
今夜はチョコよりも甘いタマ姉しっくすを頂いちゃうよ。
タマ姉しっくすはどこを舐めても甘露ヂャ。
「ふふ、リョウセイも甘いわよ」
「と、と、糖尿病ヂャないんだから!!」
「でも予備軍なんでしょ?」
「まだインスリン打つまで逝ってないから!!」
四つん這いを前から攻める。
お尻がナカナカえろい事になっています。
舐め甲斐ある尻ヂャ。
「もう・・・躾けの悪いわんちゃんなんだから」
「タマ姉しっくすprpr!!」
「悪ふざけが過ぎるわよ」
「OSIOKIハヤク!!」
四つん這いをウエから攻める。
殆ど見えてるお尻がえろい。
後ろから鷲掴みしたくなっちゃうよ。
「タマ姉しっくすが誘ったんだからねっ!!」
「ふふ、リョウセイちょろいわね」
「この!この!このぉ!!」
「荒々しくされるのも好きよ」
横から。
髪の毛が多いので上半身が隠れちゃう。
腰付きがえろい。
「四つん這いサイコウぢゃ!!」
「好きよね、四つん這い」
「オンナノコが一番可愛く見えるポーズだよ」
「嫌いじゃないわよ、四つん這いするの」
ナンかお尻ばかり気にナッチャウよ。
四つん這いにさせてこのアングルから見るお尻がえろい。
後ろからドッキングセンサーしたくなっちゃうよ。
「ドッキングセンサァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「Aパートでの合体は阻止されるのが定番よ」
「これはまだAパートだったのかっ?!」
「本番はこれからよ」
「タマ姉しっくすで生本番ヂャ!!」
四つん這いイイですね~
横から見てると邪な考えが浮かんで来ちゃうよ。
後ろから前からドッキングしたいです。
「馬鹿ね、同時には出来ないわよ」
「3Pしたいよ」
「馬鹿ね、一人では無理よ」
「もう一人、余がいれば」
「ヤングがいるわよ」
いや~、えろい眺めですよね~
リボンテープがずり落ちない様に巻くのに気を使いましたよ。
腰の部分は湾曲してるのでキレイに巻けないんですよね。
最初に巻いた時は大事な部分が隠れていなかったので巻き直しました。
「モロは拙いよね」
「たいして変わらないわよ」
「最初は丸見えだったよ」
「リョウセイはそれでも良かったんでしょ」
「流石に自重しました」
「大人になったわね」
タマ姉しっくすのお尻がえろ過ぎる。
隠れている様で隠れていない。
これは確信犯か?
余はタマ姉しっくすのお尻でカクカクしぃ~んはぁ~んしちゃうよ。
「タマ姉しっくすが良過ぎる!!カクカクしちゃうよっ!!」
「ふふ、若いわね」
「右手が光速を越えちゃうよっ!!」
「それは人の革新よ」
「タマ姉しっくすは乳タイプかぁ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!