ナマFTMMの魅力

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

飲酒解禁!!

今日は定期健診して来ました。

一応クリヤーしましたので安心して呑めます。

って、もう昼からビールとピザで祝杯しちゃいました。

晩飯は日本一のやきとりで呑みますよ。

でも日本一が入ってるボンベルタが来月閉店しちゃう?!

跡はイオンになるらしいが果たして日本一は残ってくれるのかっ?!

超気に成増!!

 

 

まだまだ続くよガラステーブルプレイ!!

スカートを捲ってFTMMをアピールするタマ姉3!!

余の視線は魅惑のFTMMに釘付けにナル!!

タマ姉3のナマFTMMヂャ!!」

「うふふ、触ってもいいのよ」

「オプション別料金ヂャないよね?」

「あら、私がリョウセイからお金を取ると思うの?」

タマ姉3は余にメロメロだからそんな事はナッシング!!」

「お金は取らないから代わりに他の環を全員押し入れにぶち込みなさい」

「鬼や!タマ姉3は悪鬼ヂャ!!」

 

 

うひゃひゃMリンちゃんのおぱんちゅ

これは余に見てもらいたくて見せているに違いナッシングぢゃ!!

ぐっふふ穴が開くまで見チャウぞ~

身体にジャストフィットしているトコロがまたえろい。

 

 

見所はオムライス?!

一見してドールサイズかと思うのだが実はちょっと大きめ大盛りサイズでした。

オムライスの百万倍は美味しそうなタマ姉3のFTMMです。

「オムライスに浮気したわね?」

タマ姉3と比べたら月とスッポンぢゃ!!」

「あら、食べ物の恨みは恐ろしいって言うわよ」

タマ姉3は食べ物ヂャなくて舐めモノです!!」

 

 

ジーンズを脱いだアルルたんも誘ってるよね。

覗けるのなら覗いてしまえシロぱんつ字余り

これもガラステーブルの魔力か?

アルルたんは将来イイ女に育つぞ。

しかし三人とも超ギリギリ(笑

 

 

膝枕して欲しいよ!!

出来れば俯せで(笑

鼻いっぱいにタマ姉3のアソコの臭いを吸っちゃうぞ。

「もう・・・HENTAIな事言わないの」

「JKの甘酸っぱい臭いが嗅ぎたいんヂャ」

「馬鹿ね、JKだって普通の人間なのよ。そんなにいい臭いがする筈ないでしょ」

「夢を、夢を見ていたかったんです・・・・・・」

 

 

こうして見るとnabetomoリンちゃんだけが防御力が段違いに高かったですね。

まさに鉄壁の守りヂャ。

攻め落とす事が出来たならばこの日はパーフェクトゲームだったのに。

 

 

リンちゃん合わせ。

ツインテールもイイけどパツキンロングもイイですね。

仮に余がリンちゃんお迎えしたらどうしようかな?

流石にツインテール眼鏡っ娘にはしないで新しいキャラにしたいですね。

リンちゃんだからパツキンは外せないかな?

 

 

もはやガラステーブルは関係ナイ。

寝られるのなら寝てしまえタマ姉3。

後ろからはぱんつ丸見えですね。

不評だったのでぱんつは撮らなかったけどね。

「あら、リョウセイでも人目を気にするのね」

「流石に露骨過ぎたよ。やっぱりチラ見せの精神ヂャないと萌えないね」

「見えそうなのに見えないのがいいんじゃないの?」

「基本を忘れていたよ」

 

 

ソファで集合しました。

イイ感じに撮れたかな?

この日はまさか二回も某で撮るなんて思わなかったですね。

時間にして18時過ぎです。

誰か一人ぐらい知り合いが来るかなって思ったけど結局誰とも会わなかったですね。

「みんなコミケに行って呑んでるのよ」

「そうだよな、ホントだったら余達も呑んでる時間だよな」

「Tennさんでお腹いっぱい食べたからまだ呑むには早いわね」

「次はどこに逝こうかな?」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!