こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、休みが終わっちゃう~
今日も食糧買い出ししたダケで家でゴロゴロ~
でも今日はゴタマ姉で撮影しました。
ナンとなくゴタマ姉を撮りたくなっちゃったんですよね。
でもまだ編集が終わらないよ~
まるかじりカルパスでハイボール呑みながらコレ書いてます。
晩飯はカキフライ先生です。
今夜も光る君へが楽しみだなぁ~
タマ姉しっくすをイタダク。
先ずはリボンを解きました。
だが直ぐには脱がさない。
これが焦らしプレイ。
「ふふ、焦らされてるわ」
「このなんとも言えない焦燥感がイイんだよね」
「馬鹿ね、焦らされているのはリョウセイの方よ」
「うぉー!チンチンがイライラしちゃうよっ!!」
タマ姉しっくすは大人ヂャ。
かなり濃い。
「まるで草叢ヂャ」
「今日はお手入れさぼったから」
「モジャモジャなのも好きヂャ」
「毛深いのが好きなのね」
「生え掛けってのも初々しくてイイよね~」
こんな感じにチラリと見えるのがイイですね。
思わず凝視しちゃうよ。
やっぱり生えてるってイイですねぇ。
興奮しちゃうよ。
「ふふ、良かったわ」
「ナニが?」
「リョウセイがロリコンでなくて」
「ょぅι″ょは愛でるものです」
誘惑するタマ姉しっくす。
身体を捩って股間を曝す。
余の視線は曝け出されたアソコに釘付けになる。
「ゴクリ」
「どう、私のあそこは?」
「キ、キレイだよ、タマ姉しっくすのアソコ」
「ふふ、今のリョウセイってば凄く血走った表情をしているわよ」
「余のココロに鎧が走る!!」
見せ付けるタマ姉しっくす。
顔を寄せると臭いが感じられそうだ。
余は鼻を鳴らして息を吸う。
美少女特融の甘酸っぱい匂いがする。
「タマ姉しっくすの臭いヂャ」
「馬鹿ねぇ」
「凄くイイ臭いだよ」
「まだシャワーも浴びてないわよ」
「そんな事をしたら折角のJKエキスが流れ落ちちゃうよ」
厚みのある花弁が蠢く。
そこは余の視線を感じてうっすらと濡れ光っていた。
「感じてるの?」
「リョウセイの視線が熱過ぎるわ」
「目で犯す」
「ふふ、ぞくぞくしちゃうわ」
リボンを解くと美しい小乳が露出した。
それはアンバランス差を感じさせる。
だがそれがタマ姉しっくすの魅力だ。
「おっぱい小さいね」
「ふふ、小さい胸が好きなのよね」
「タマ姉しっくすの小さなおっぱいが好きヂャ」
「みんなそう言うわよ」
小さなおっぱいが好きです。
これで乳首がビンビンになってるとイイんですけどね。
薄手の衣装を着せた時、乳首がツンツンしてると可愛いよね。
「乳首が好きヂャ」
「乳首は感じ易いの」
「今夜ツンツン弄っちゃうよ」
「熱い夜になりそうね」
「朝まで寝かさないよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!