こんばんわ、貴女のリョウセイです。
明けましておめでとうございます。
今年もリョウセイのドール征西日記を宜しくお願い致します。
元日は起きたらお昼でした。
昼に餅喰った後はブログ編集。
2023年初日は引き籠って終わりました。
晩飯はお鍋で呑むよ。
今年はうさぎバニー年ヂャ!!
なのでタマ姉七姉妹にはバニーガールになってもらいましたよ。
因みに衣装はヤフオクで同じ人から落札したモノです。
ナカナカ着させる機会がなかったのですが今年はバニー年との事なので七人に着替えてもらいました。
「うふふ、明けましておめでとう」
「ウフフ、明けましておめでとう」
「うふふ、明けましておめでとう」
「ん~、明けましておめでとう」
「うふ、明けましておめでとう」
「ふふ、明けましておめでとう」
「んふ、明けましておめでとう」
さて、どれが誰のセリフか解るかな~?
バニーガール好きですね。
最初に買ったのはアゾンの黒バニーでした。
でも背中のファスナーが壊れちゃったよ。
やっぱりタマ姉は黒バニーガールが似合う。
dy用のバニーガール衣装が買えた時は嬉しかったなぁ。
「バニーガールなんてちょっと日常ないから」
「バニーガールのタマ姉を見る事が出来てシアワセだよ」
「何だか気恥ずかしいけどリョウセイが好きって言うなら」
にタマ姉最初のバニーガールは青でした。
青バニーも同じ人の衣装です。
でも初めての青バニーはユイだったような?
まだにタマ姉がいなかった頃ですね。
「ウフフ、黒バニーも好きになれそうよ」
「にタマ姉の黒バニーも似合ってるよ」
「リョウセイの為ならいつでもバニーガールになってあげるわ」
「出来る事なら暫くバニーガールになってもらいたいけど、やっぱり黒はねぇ・・・・」
「私の肌を汚す事が出来るのはリョウセイだけよ」
タマ姉3はたしかピンクバニーでしたね。
このバニー衣装はdy用なのでタマ姉3に着せると下半身は丁度イイのですが胸元がカパカパです~
なので肌色成分が多め(笑
「胸元が緩いけどタマ姉3はマシな方ヂャ」
「うふふ、覗き込んじゃ嫌よ」
「油断すると可愛いB地区がコンニチワ」
「そこは感じ易いから」
タマ姉ふぉうは最初はブラウンバニーでした。
その後グリーンバニー(笑)に。
でももっと濃いグリーンのバニーが欲しかった。
「ん~、黒いバニーガールは初めてよ~」
「やっぱ黒バニーはイイよね」
「ん~、身が引き締まる感じがするわ~」
「ゴクリ・・・・・タマ姉ふぉうは締まる」
「ん~、リョウセイちゃんのお腹は弛みっぱなしね~」
「ほっといてよ」
ゴタマ姉はパープルバニーでした。
紫がイメージカラーなので。
初めてdy用バニー衣装を買ったのはタイワンのお店からでした。
そこから黒、白、赤、ブラウン、パープル、ピンクを買いましたよ。
今でも売っているのだろうか?
「どうして私は紫なのよ?」
「それはゴタマ姉がすみれ色の瞳だから」
「良かったわ。リョウセイが幼女を好きでなくて」
「それはいったいどういう事で?」
「私を幼女の頃から育てて紫にしたかったのかと思ったわ」
「大丈夫。ょぅι″ょは愛でるものだから」
タマ姉しっくすの初バニーは白だったかな?
一番腹黒いのに白だなんて(笑
タマ姉しっくすはタマ姉3と同じ身体なので胸元がスカスカです。
なので直ぐにおっぱいポロリしちゃうよ。
「ふふ、リョウセイ最低ね」
「タマ姉しっくすが見せてるんヂャないか!!」
「こんなゆるゆるのバニー衣装を着せたのはリョウセイよ」
「お尻がデカいからdy用ヂャないと着られないのは誰だよ」
「これはリョウセイが望んだ身体なのよ」
ななタマ姉は赤だった。
イメージ的に赤が似合うと思った。
その時はまだツインテールではなかったですね。
女の子は大人になると変わるよね。
「んふ、私を大人に変えたのは誰かしら?」
「オンナノコは知らない内に大人になってイクんヂャ」
「バカね、私が好きなのはリョウセイだけよ」
タマ姉達に色違いでバニーガールになってもらったのは何年前の事だったか。
そして今回は全員で黒バニーガール。
ここまで来るのは遠かったよ。
「タマ姉達のバニーガール姿を見られて年の初めからイイ事あったな」
「うふふ、リョウセイの為ならいつだってバニーガールになってあげるわ」
「今年はウサギ年だから何回バニーガールになってもらおうかなぁ」
「うふ、それならリョウセイもバニーガールになればいいのよ」
「そんな事したらモッコリが隠せなくなっちゃうよ」
「ふふ、私達を見てもうそんなにさせてるのね」
「あ、朝だからだよ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ハッピーニューバニーイヤー!!」