貧乳勇者様

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

お正月休みも今日でお終い。

食糧買い出しに逝ったぐらいで家で撮影してブログ編集して終わりました。

晩飯はトロ刺身とタラの芽の天ぷらで呑むよ。

あと数の子買って来ました。

コレステロール高そうだけど食べたくなっちゃったんです~

今度の検診で引っかかりそう?

 

 

ダイワミナクルポージングが好きですね。

股間がちらっと見えるのがイイ。

ビキニアーマーの膝部分が金細工みたいでカッコイイ。

「もっと膝を胸元に引き寄せられるとイイんだけど」

「この下半身ではこれが限界よ」

「冬場はボディが硬いよね」

「あら、リョウセイは一年中硬くなってるくせに」

 

 

足まで写っているとビキニアーマーが目立ってカッコイイですね。

これって合皮なのかな?

いずれは加水分解しちゃうんだろうか?

使える内に撮影しておこう。

「次の犠牲者は誰かしら?」

「貧乳dyケツを持つのはタマ姉しっくすの他には一人しかいないよ」

「ねえ、もう一着買ってお揃いにするのはどうかしら?」

「それは素敵な提案ヂャ!!ぢゃが」

「問題は軍資金なのよね」

ドルパ前に散財したくないからねぇ」

 

 

ヤフオクに出てるのは銀と緑のです。(この記事を書いた当時)

緑はタマ姉ふぉうのイメージがあるのでタマ姉3に着せるとしたら銀のヤツか?

ボーナス出るまで残ってるかな?

「あら、ボーナスは初音ミクNTなんでしょ?」

タマ姉タマンネー号のブレーキもそろそろ交換しなくちゃ。あとオーダーしたい衣装もあるし」

「ボーナスなくなっちゃうわね」

「貯金もしたいのに」

 

 

片膝立て座りを正面から攻めるとえろい。

ぐっと肌色成分が増大しますね。

ビキニアーマー股間に密着して魅力的です。

「西洋剣の帯がナナメになってるトコロがまたえろい」

「私のお腹、好き?」

タマ姉しっくすのお腹のナカに入りたいよ」

「ふふ、今はまだ許してあげないわよ」

 

 

ファンタジー衣装を撮るのなら自然に囲まれていた方がイイですよね。

外で撮影するなら暑くも寒くもない今が一番イイ様な気がする。

でもこれが公開される事は寒くなってるかも。

因みにこれ撮ったのは11月14日です。

「午前中は病院でした。天気が良かったので午後に野外プレイしました」

「平日だったから誰にも遭遇しなかったわね」

タマ姉しっくすのビキニアーマー姿を見られチャウのは恥ずかしいからね」

「あら、私は他の人に見られても平気よ」

 

 

巨乳ビキニアーマー剣士もイイけど貧乳ビキニアーマー勇者様ってのもヂツにイイですよね。

ナンかこう甲乙つけがたいって感じで。

タマ姉しっくすにあってにタマ姉にナイのは貧乳ヂャ!!

「正確に言うとにタマ姉にあってタマ姉しっくすにナイものだったかな」

「ねえ、私とに環さんって似てる?」

「正確は似てナイよ。どっちかって言うとタマ姉しっくすの方がえっちかも」

「ふふ、そうなのね。えっちな事は好きよ」

 

 

タマ姉しっくすはえっちです。

えっちヂャないとビキニアーマーなんて着られないよね。

「ガーターソックスにチェーンが使ってある。履かせる時に切れないかビクビクものでしたよ」

「女の子は乱暴に扱っては駄目よ。椿の花を落とさない様に」

「脱がせるのは得意だけど履かせるのは苦手だよ」

「ふふ、脱ぐのも得意なくせに」

「秒速で脱衣ヂャ!!」

 

 

えろビキニアーマーが可愛い。

dy用だけど貧乳にこそ相応しいアイテムであった。

きっとタマ姉3にも似合う事であろう。

早く撮らなきゃ!!

「ふふ、次は姉さんの出番なのね」

「早く着せたいよ!!」

「今月は私の月でもあり姉さんの月でもあるのよ」

「ゴメン!もう年明けしちゃったから!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!