こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は水曜日ですね。
今週も半分終わりました。
帰宅後は肉野菜炒めで呑みました。
これで今夜も寒くない。
先月の勤労感謝の日です。
タマ姉しっくすと佐倉城三の丸にあるイチョウ並木を見に逝ってキマしたよ。
ほぼ毎年見に逝ってますが大抵散り始めていたりする事が多いけど今年はイイ感じでした。
「黄色いイチョウに赤い制服は映えるよ」
「ふふ、休日なのに制服を着させられたわ」
「制服好きでしょ?」
「男の人って制服が好きよね」
余の愛車タマ姉タマンネー号との夢の競演です。
殆ど隠れてますが(笑
「やっぱり制服JKはイイよね」
「リョウセイも男なのね」
「漢はみんな制服が好きなんだよ」
「だから良く声を掛けられるのね」
イチョウですが本丸方向の数本が見頃でした。
大手方向のイチョウはかなり散っていましたよ。
来るのが少し遅かったかも?
「リョウセイにしては遅いなんて珍しいわね」
「ハヤイばかりが能ぢゃないさ」
「一面黄色い絨毯を期待してたのに」
「落ち葉は掃除されちゃったみたいだな」
今回のベストはこれかな?
空にちょっと雲が多いのが残念だったよ。
シロいFTMMが眩しい。
「今日は晴れると思っていたのに」
「雲が多かったわね」
「青い空のシタで黄色いイチョウを撮りたかったよ」
「お天気には敵わないわね」
イチョウのキレイな所には常に人がいましたね。
人の事は言えないけど。
なのでちょっと離れた場所から撮っていました。
「やっぱり人がいる場所では出し辛いよ」
「いつもだったら直ぐに出しちゃうくせに」
「それ、違う意味で言ってるでしょ?」
「リョウセイは出すのも早いのよね」
踏まれていないキレイな落ち葉のウエで撮りたかったよ。
いろいろシチュは想定していたんだけどね。
「例えば?」
「四つん這いとか」
「馬鹿の一つ覚えよ」
「だって体育座り出来ない身体だからね」
落ち葉のウエで撮ろうかと思ったんですがこの辺は銀杏も落ちてて臭い。
臭いが付くと嫌なので諦めました。
「銀杏の臭いって強烈だよね」
「臭いのは嫌いよ」
「臭いフェチなのはゴタマ姉だったかな?」
「男の人の臭いって独特よね」
まだら曇なので陽が出たり陰ったりで忙しい。
しかしこの日は暖かかったですね。
コートいらなかったよ。
撮影していると暑いぐらいでした。
「JKを撮影してると熱くなっちゃうよ」
「真剣な眼差しでファインダーを覗いているわ」
「輝くJKの一瞬を撮り逃したくない」
「ファインダーに映る私の姿はどんな感じに見えるのかしら」
久しぶりに某のガーターソックスを穿かせました。
やっぱりコレはイイものです。
因みにタマ姉しっくすはシロ属性ですね。
「ヂャ、穿いてるのはシロだよね?」
「ふふ、ご想像にお任せするわ」
「イチョウ並木をバックに確認したかったよ」
「あら、私は別にいいのよ。リョウセイに甲斐性がなかっただけでしょ」
ちょっと陰ってた。
制服の皺も不自然だった。
こう言うのって撮影してから気が付くんだよね。
「リョウセイがせっかちだからよ」
「可愛いオンナノコの前だと焦っちゃうんだよ」
「慌てないで、私は逃げたりしないわよ」
「余を包み込む優しさが愛おしい」
こっち側から見ると見頃なイチョウ並木ですね。
同じイチョウなのに散っているのと見頃なのが混在しているのはどうしてなんだろうね。
奥側のイチョウは殆ど散っています。
「男の人と一緒ね。いろんな人がいるわ」
「JKだっていろんな子がいるみたいにね」
「リョウセイにとって私はただの女の子なのよね」
「かけがえのないオンナノコだよ」
雲ですっかり陰ってしまいました。
暫く御日様が出て来なそうなので撤収する事にしました。
早く帰って編集しよう。
「ふふ、今年もイチョウ並木が見られたわ」
「また来年も来ようね」
「その時リョウセイが私を選ぶ事を期待してるわよ」
「今夜はタマ姉しっくすとベットのナカで陰嚢顔射するよ」
「馬鹿ね、勤労感謝でしょ?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!