こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日で中日を倒した。
ってドラゴンズではありません。
今週もあと二日で休みですね。
その前に地獄の月初があるけど( ;∀;)
晩飯はサバのオリーブオイル焼でした。
おかげでお酒が進んじゃうよ。
この後は銀英伝を見るよ。
イゼルローン攻略後編ヂャ!!
ヤン提督を見てると余もハヤク年金生活したくなっちゃうよ!!
ついに巫女装束でも四つん這いヂャ!!
巫女さんに四つん這いさせるのは初めて(ファンタジー)かも?
これをさせる為に桃胸装備させたんですよね。
「あん、四つん這いさせられちゃったわ」
「やっぱり顔が見えるとイイよね」
「うふ、リョウセイも見えちゃうわよ」
「目と目で通じ合えるよ」
巫女さんのお尻。
全然露出してないのに結構えろい。
ナンかケツのデカさが強調されてるよね。
「布越しにもケツのデカさが伝わってくるよ」
「もう、馬鹿なんだから」
「このケツが余を馬鹿にさせるんヂャ」
「勝手に馬鹿になってるだけよ」
四つん這いはイイですね。
興奮しちゃうよ。
ここまでくればもう一押しイキたいですね。
「何するつもりなの?」
「スカート捲ってナマでお尻が見たいよ」
「そんなに見たいの?」
「勿論見たいに決まってるヂャないか!!」
「だったら捲ってもいいわよ」
喜び勇んでスカートを捲るとそこは!!
「穿いてナイ?!」
「だから言ったでしょ。今日は無理だって」
「そう言う意味だったのかぁ?!」
「下着を着けると身体の線が乱れるから今日は穿いてないのよ」
「ナンて嬉しいご褒美ヂャ!!」
ナンと袴風スカートの下はノーパンでした。
突き出されたお尻から可愛いアソコも丸見えです。
因みにこの下半身はタマ姉3と共有してます。
「ゴタマ姉のアソコぢゃ!!」
「あん、恥ずかしいところが見られちゃったわ」
「恥ずかしいゴタマ姉がダイスキぢゃ!!」
「うふ、恥ずかしいリョウセイが好きよ」
ナンてえろい眺めである事か。
実に美味しそう。
そう言えば蒲鉾をバターで炒めるとアワビの味になるってホント?
今度試してみよう。
「ゴタマ姉のアワビが食べたいよ!!」
「うふ、踊り焼きにしていいわよ」
「美味そう!!」
「たんと召し上がれ」
暫く温泉とか逝ってナイからアワビなんて喰ってナイよ。
また温泉逝きたいですね。
でももう早起きして出掛けるナンて億劫ヂャ。
「馬鹿ね、早起きは三文の得って言うわよ」
「早起きよりもゴタマ姉と夜明けのカフェを楽しみたいよ」
「うふ、今夜は朝まで寝かさないわよ」
「朝まで愛し合おう」
やっぱりdyのお尻ってえろいですね。
癒されるよ。
がっちり掴んでドッキングセンサーしたい。
「ゴタマ姉も後ろでスルの好きだよね」
「うふ、後ろからされるのも好きよ」
「ゴタマ姉と余は気が合うよね」
「身体の相性もいいみたいね」
「最高ヂャないか」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!