巫女巫女ニーソ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

まだ火曜日。

今週は長いですね。

今日は休肝日にしようと思っていたんですが

晩飯があんかけ肉野菜炒めだったので我慢出来ずに呑んでしまいました。

後悔はしない!!

熱々で美味しかったよ!!

 

 

ここからクッションプレイです。

ホントは正座が出来るとイイですね。

ナンかおっぱいがデカくて凄いです。

「うふ、座ったわよ」

「さて、これからどうしようかな?」

「あら、どうするか考えてないの?」

「いろいろあって悩んじゃうよ」

 

 

良く見ると胸元の紐がおかしい。

結び目がかなり上にき過ぎているよ。

撮影中はあんまり気にならなかった。

「おっぱいがデカ過ぎるからだ」

「人の所為にしないで」

「今見ると違和感バリバリだよ」

「気が付かなったリョウセイが悪いのよ」

 

 

袴風スカートが長過ぎる。

なので手を入れてみました。

因みにゴタマ姉は黒属性なので巫女装束でも黒ニーソ装備です。

「うふ、私の足が見たかったのね」

「巫女さんのナマ足が見たかったんヂャ」

「馬鹿ね、言ってくれれば早く見せてあげたのに」

「ハヤイのは嫌われるかと思って」

 

 

光と影。

見えそうなのに見えない。

表があれば裏がある。

「もっと光りを!!」

「何の事?」

「こっちの話です」

「馬鹿ね、後で見せてあげるわよ」

 

 

ここで胸元の紐がおかしいのに気づいて結び直しました。

結び目を下にしたのでさっきよりはマシになったと思います。

もっと早く直せば良かったよ。

「おかげで胸元が良く見える様になったよ」

「うふ、もっと近くで見てもいいのよ」

「やっぱり桃胸は迫力あるよね。大空堀が壮観な眺めヂャ」

「大き過ぎると肩が凝るわ」

 

 

袴風スカートを捲り上げるゴタマ姉

するとシロいFTMMが露わになった。

赤とシロのファンタジー

「ゴクリ・・・・ナマFTMMヂャ」

「あん、リョウセイの視線が熱いわ」

「もうちょっとでぱんつが見えそうヂャ」

「うふ、それは無理よ」

「はい?」

 

 

胸元の紐の名称を調べてたらこの紐の結び方ってのを知りました。

でも結構難しい。

写真見ただけヂャ解らないですね。

「この前着物を着せた時に帯紐の結び方にも苦労したよ」

「あら、私着物なんて着た事ないわよ」

「そうだっけ?」

「一度振袖を着てみたいわ」

巫女装束も着物ヂャないの?」

 

 

黒ニーソとFTMMがイイですね。

FTMMのぷにぷに感が強調されてるって感じ。

もみもみしたくなっちゃうよ。

「とっても柔らかそうヂャ」

「うふ、お触りは別料金よ」

「いくら払えばイイんヂャ?」

「この先一生分の稼ぎを払ってくれればいいわよ」

「それってつまり」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!