こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ぬーす届きました。
昨日届くかと思っていたのに。
やっぱり坂東は田舎ですね。
今日も休肝日です。
晩飯は豚生姜焼きでしたがロース肉が硬かったよ。
今度はバラ肉にしようかな?
ゴタマ姉が可愛い。
スカートを押さえる仕草が萌え~
「室内だから風で捲れる心配ナッシング」
「リョウセイが血走った眼差しで見詰めて来るから押さえちゃうのよ」
「決定的瞬間を見逃したくなくて」
「あら、室内だから風で捲れないんでしょ?」
ワイヤーアクション!!
なので風がなくてもスカートが翻る。
ちら見せこそ萌え。
「もう・・・目敏いのも災いの元よ」
「イタダキマシタ、ゴタマ姉のぱんつ」
「馬鹿ね、こんなの序の口よ」
「これから先、どんな展開になっちゃうんヂャ?!」
翻るスカートがイイですね。
まるで風で捲れたみたい。
スカートにワイヤー挿入るのも流行ったのはこの時だけでしたね。
もう某はワイヤー入りスカートは販売しないのかな?
「うふ、男の子の欲望が詰まったスカートね」
「まさに夢のスカートだったよ」
「こんなの常識外れ過ぎるわ」
「これならいつでもゴタマ姉のぱんつが拝めるよね」
但し年数経ってるからかかなり皺くちゃになってる。
ワイヤーが曲がったまま収容してたからだな。
仕舞う時はワイヤーを真っすぐにしておかないと駄目だぞ。
「ちゃんと仕舞わなかったリョウセイが悪いのよ」
「過去の余に言ってくれ」
「過去でも今でもリョウセイがいけないのよ」
「余はゴタマ姉でイケちゃうけどね」
唐突に片膝立て座り。
やっぱり脚線美ですね。
重装備な上半身に対して無防備過ぎる下半身。
「ゴタマ姉見えてる!!」
「馬鹿ね、これは見えているじゃなくて見せているの間違いよ」
「そうヂャなくてホントに見えてるんヂャ!!」
「うふ、あっちじゃ貼れないわね」
「確信犯かっ?!」
ぱんつ透け過ぎた玄白!!
まさかここまで透けちゃうとは思わなかったよ(笑
この為のえろ撮影ボディです。
「この身体も久しぶりね」
「最近えろ撮影してナイからなぁ」
「私もご無沙汰よ」
「もうえろ撮影する体力がナイよ」
「腰痛に悪そうですものね」
アメでも貼れる画像も撮っていますよ。
見えてなくてもFTMMダケでえっちですね。
やっぱり黒ニーソがえろい。
「ゴタマ姉って大人ヂャん」
「うふ、これでも年上なんだから」
「えっちなお姉さんが大好きです」
「年下の可愛い男の子が大好きよ」
ちょっと透け過ぎかも?
タマにはイイよね?
またえろ撮影したいよ。
体力があれば(笑
「楽しみにしてるわよ」
「その為にはまたいろいろ買い直さないと」
「えっちなジェルが必要なのよね」
「今あるのは劣化して使えなくなっちゃったからね」
「快楽の為には苦労をいとわないのがリョウセイでしょ?」
「微力を尽くします」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「見え過ぎちゃって困るわ~」