ゴタマ四つん這い

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

ちょっと張り合いがなくなって寂しい。

でもこれからもリョウセイのドール征西日記は続きます。

勿論毎回特濃で!!

 

 

タマ姉誕生日の続きです。
いよいよ四つん這いの出番ヂャ!!

桃胸だから遠慮なく四つん這い出来ちゃうよ!!

最近は体育座りが出来ないけど、その分ダケ四つん這いで撮る事が多くなった。

「ケツキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

「こんな格好させるからよ」

「このケツが愛おしい」

「リョウセイだから見せてあげるのよ」

「余ダケのケツぢゃ」

 

 

ぱんつのレースが潜っていたので修正しました。

気が付いて良かった。

ウエの画像ではレースが潜っていますよ。

「キレイに撮れて良かったよ」

「こういう事には目敏いんだから」

「ぱんつに命賭けてます」

「その情熱はもっと有効に使いなさい」

 

 

ハートの刺繍でケツが透ける。

えろいですね。

こういう透けも悪くない。

「大人の透け透けだね」

「うふ、お尻が涼しいわよ」

「大丈夫?風邪引いたら丈夫な赤ちゃん産めなくなっちゃうよ」

「馬鹿ね、私妊娠してないわよ」

「またゴタマ姉に余の赤ちゃん産んで欲しいよ」

「早く産ませて」

 

 

腰痛には悪いがローアングルから攻める黒ぱんつがイイ。

タマ姉には黒が似合う。

あの人は怒っちゃうけどね。

黒ぱんつがキライだなんてまだまだお子ちゃまだよ。

「ぱんつもニーソも黒が推し」

「推して参ります」

「押してイイ?」

「どこを押すのかしらね」

 

 

ぱんつを見てニヤけている余の顔を見詰めるゴタマ姉の眼差しがイイ。

やっぱり視線を貰えるのはイイよね。

見られていると思うと興奮しちゃうよ。

「リョウセイってば、凄く大きく振り被っているわ」

「それはゴタマ姉のぱんつがえろいからだよ」

「あら、私の所為だって言うのね?」

「この状況で他にナニが原因だと?」

「どうせ私以外でもそんなになってるくせに」

 

 

タマ姉のお尻はデカい。

このケツが漢ココロを狂おしくさせる。

愛さずにはいられない。

「ゴタマ姉のケツが好きヂャ」

「もう・・・馬鹿ね」

「このケツが余を馬鹿にさせる」

「私が悪いのね」

「余とゴタマ姉は同罪だよ」

「一緒に堕ちて行くのもいいものね」

 

 

ぱんつ!!

股間の皺すら愛おしい。

皺に沿って舌を這わせたいよ。

タマ姉の温もりを感じたい。

「うふ、感じさせて、私にも」

「ゴタマ姉は感じ易いんだね」

「リョウセイだからよ。もっとリョウセイを感じさせて」

「れろれろ、これでどうよ?」

「あん、凄くいいわよ」

 

 

えろイイ眺めヂャ。

ナンて可愛いんでしょ。

この可愛いケツを拝めるのは余の特権ヂャ。

今夜はゴタマ姉独り占めヂャ。

「余ダケのゴタマ姉ヂャ」

「うふ、リョウセイだけのものになってあげるわよ」

「もう離さない。いつまでも一緒だよ」

「私の人生はリョウセイそのもの。決して離れる事はないわ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「ゴタマ姉ケツ推し!!」

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