彼岸花と四つん這い

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

ああ、休みが終わっちゃう~

今日は一分の一サイズ衣装を探しにイオンやらロピアに逝ってキマした。

でも欲しい衣装は売っていませんでした。

なので密林でポチってしまいましたよ。

そうなるんだったら最初からWebで買えば良かった。

貴重な休日を返せ!!

晩飯はカキフライ先生で呑むよ。

イエヤスやっと関ヶ原か?

この様子ヂャあっと言う間に大阪夏の陣まで駆け足で終るんだろうな。

 

 

話は彼岸花撮影まで戻ります。
付近には人影がありません。

どうやらゴタマ姉と二人っきりになった様子です。

ここからは余のターン(笑

「よぉっし!ゴタマ姉四つん這いになるんヂャ!!」

「あん、外で四つん這いになるの?」

「今ここはリョウセイ時空となった!ヤリタイ放題ヂャ!!」

「もう、仕方がないわね」

 

 

四つん這いなんて人がいるトコロでは出来ないよね。

巾着田だったら絶対に無理。

タマ姉の大事なトコロが盗撮されちゃうよ。

「あら、リョウセイに盗撮されちゃうわよ」

「合意だから問題ナッシング」

「誰も合意した覚えはないわよ」

「身体が同意してるヂャないか」

 

 

タイトルは「彼岸花と四つん這い」です。

うむ、余もまさか彼岸花で四つん這いするとは思わなかったよ。

でも誰もいないので閃いちゃったんです。

やっぱりゴタマ姉が可愛過ぎるからですね(笑

「そこ、笑う所じゃないわよ」

「だってゴタマ姉が可愛いのは事実だよ」

「年上に可愛いなんて失礼よ」

「年上って言ってもひとつしか変わらないヂャないか」

「ひとつでも年上は年上よ」

 

 

タイトルは「真・彼岸花と四つん這い」です(笑

これだよ、これ!

余はこんなのが撮りたかったんヂャ!!

赤い彼岸花に映える黒いぱんつ!!

この為にゴタマ姉には透け透けの黒いえっちいのを穿かせてキマした!!

「あん、こんな所を誰かに見られたら」

「大丈夫!今はゴタマ姉と余ダケしかいないよ!!」

「私恥ずかしくて死んじゃう」

「その時は一緒に死のう!!」

 

 

イヤらしいケツだぜ!!

豊かな臀部が余を誘う。

「ブラボー!!」

「私を見て」

「惜しむらくはFTMMのベルトがずり落ちてる事ヂャ」

「撮影中は気が付かなかったのね」

「リベンジするしかないな」

 

 

まるでゴタマ姉のお尻に襲い掛かろうとしている彼岸花津波であった。

てかこのお尻を見たら誰だって襲い掛かっちゃうよ。

「ドッキングセンサー!!」

「もう・・・こんな所でなんて」

「もう一秒だって待てないよ」

「外でなんてドキドキするわね」

 

 

心残りがある。

それは四つん這いをいつもの構図で撮れなかった事ヂャ。

撮影中は思い出さなかったんですよね。

気が付いたのはPCで画像を見ている時でした。

また来年撮るしかない。

「今はこれが精一杯ヂャ」

「これでもまだ物足りないのね」

「余の探求心は潰える事がナイのです」

「ただ単にイヤらしいだけよ」

 

 

タイトルは「彼岸花とお尻」です?

これはキレイに撮れた(笑

彼岸花も満足の筈ヂャ!!

「余も満足です!!」

「もう・・・・恥ずかしいわ」

「ゴタマ姉のお尻はキレイだよ」

「リョウセイに見られる事が私の幸せよ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「彼岸のケツ」

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