ゴタマ黒ニーソ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

休日の朝は朝寝に限る。

起きたのは9時半。

食糧買い出し逝ってお昼はジョイフルのジャンボから揚げ弁当。

でも最近ジャンボぢゃ無くなってる様な気がする。

午後は昼寝して撮影しました。

ナンて安定した休日を過ごした事か。

これ書きながら呑み始めてます。

晩飯は味噌味の豚鍋です。

晩飯喰い終わったらナニをしようかなぁ?

 


タマ姉誕生日続き。

誕生日にプレゼントしたのは黒に白い飾りが付いた下着です。

折角なのでちょこっと見せてもらいました。

「うふ、これでいいかしら?」

「ぱんチラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

「もう・・・これぐらいではしゃいじゃって」

「だってゴタマ姉のぱんつだぜ?!興奮しない訳ないヂャん!!」

「馬鹿ね、こんなのまだまだ序の口よ」

 

 

フロントから攻める。

黒攻めヂャ!!

タマ姉は黒属性。

黒が似合う。

「使い込んで真っ黒ヂャ!!」

「馬鹿ね、使い込んだのは誰かしら」

「ぐっふふ、この込み上がる優越感はなんヂャ!!」

「まだ何も知らない私にあんな事やこんな事を・・・・・うふ」

「初々しいゴタマ姉が可愛かったよ」

 

 

タマ姉でM字開脚を撮ろうとしたら右足が外れて焦った(;^_^A

なので付け直して撮り直しです。

「外れる前はぱんつZENKAIだったよ」

「あら、これぐらいの方がいいのよ」

「これもまた萌えるよね」

「煩悩を刺激するでしょ」

 

 

絶対領域から露出するFTMMが実に美味しそう。

サイハイソックスが好きだがニーソックスも悪くない。

タマ姉にはニーソックスが相応しいですね。

「一度でイイからニーソにぶっ刺してヤリたいよ」

「クリーニング代出してね」

「それってイヤヂャないって事?」

「リョウセイにはやりたい事をさせてあげたいわ」

「今度試してみよう!!」

 

 

横になるゴタマ姉

お持ち帰りしたくなっちゃうよ。

やっぱり足がキレイですよね。

「ゴタマ姉、見えてる?!」

「馬鹿ね、これは見えているじゃなくて見せているのよ」

「余に使えって事だね?オッケー!!」

「うふ、やっぱり馬鹿なんだから」

 

 

可愛い。

ホントは膝を抱えられるとイイんですけどね。

もっと丸まって欲しいよ。

「でもってクルクル廻したい」

「背中に薔薇を背負わすのね」

「美少女漫画での必須アイテムだよね」

「いいわよ、もっと廻して」

「ま、輪姦して欲しいんだね?」

 

 

あ、やっぱりスカートがハイウエストになり過ぎてるよ。

足を上げるとスカートも上がっちゃう。

普段はスカートは直ぐに脱がしチャウから気が付かなかったよ。

「直ぐに脱がしちゃうからよ」

「だってスカート穿いてるとぱんつ見えないヂャん」

「リョウセイが好きなのは女の子のショーツなのよね」

「てか嫌いな漢はいないよ」

 

 

黒ニーソがイイ!!

タマ姉にはやっぱり黒ニーソですね。

黒ニーソだとささらか双子のイメージだけどね。

黒ニーソ穿いたタマ姉が見たかったんです。

「ゴタマ姉とにタマ姉は黒属性です」

「あら、私だけじゃなかったのね」

「ショートヘアーのタマ姉はゴタマ姉ダケだよ」

「私は私よ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「さりげなくぱんチラ」

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