こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日で如月もお終いですね。
楽な月末が終わっちゃうよ。
明日からは地獄の日々が(笑
今日は四年に一度のニクの日でした。
晩飯は煮たヒレカツでしたよ。
一応肉だからイイよね?
医者から食べては駄目だと言われているので卵とじには出来ませんでした。
もう何年もカツ丼食べてナイよ!!
熱々のカツ丼が食べたいよ!!
ゴタマ姉は剛毛かも?
生えてるのが好きですね。
スリスリしたくなっちゃうよ。
「くすぐったいわよ」
「でも気持ちイイでしょ?」
「身体がふわふわしちゃうわ」
「チクチクして気持ちイイよ」
たくし上げる巫女さん。
えろい。
ノーパン巫女サイコウ。
「馬鹿ね、穿いてなかったら何でもいいくせに」
「巫女さんって清楚な感じがするよね。その巫女さんがノーパンだなんてこれ以上のご馳走はナイよ」
「うふ、リョウセイだったらそう来ると思ったわ」
「実はゴタマ姉の掌の上で踊ってた?」
「アワビの踊り焼き食べたいんでしょ?」
ここで袴風スカート脱衣です。
白衣とニーソだけ。
これは可愛いぞ!!
「うふ、はしたない私は嫌い?」
「寧ろご褒美ヂャ!!」
「そう言ってもらえて嬉しいわ」
「余も嬉しくて我慢汁出ちゃうよ!!」
可愛いオヘソがこんにちわ斎藤痴話。
これが正しい白衣の使い方ヂャ!!
今日から毎日三百回使えるよ!!
「馬鹿ね、そんなにしたら擦り切れちゃうわ」
「ゴタマ姉を想えば四百回だって逝けちゃうよ」
「それよりも私を使えばいいのに」
「そしたら五十六億八千万回逝っちゃうよ」
白衣の合わせ目から垣間見える素肌がキレイですね。
胸の大空堀も素晴らしい。
ゴタマ姉は身体中からフェロモンぷんぷん発散させてるよ。
「巫女装束と黒ニーソのアンバランス差がえろいんだね」
「うふ、リョウセイは黒ニーソが好きなのよね」
「ゴタマ姉の黒ニーソが好きだよ」
「黒って足が引き締まって細く見えるのよ」
「ゴタマ姉は締まる!!」
えろ巫女M字開脚。
足の付け根を白衣の裾で隠すとイイ感じにえろい。
だらしがない巫女さんって感じ。
「リョウセイ、早く来て」
「逝ってイイの?」
「身体が疼くの。早く」
「辛抱タマラン!!」
誘う巫女さん。
一度でイイから巫女さんに誘われたいよ。
コスプレでもイイ。
今度お願いしてミルかぁ。
「巫女さんもウエだけってイイよな」
「何でもかんでも上だけにしちゃうのね」
「ゴタマ姉も気に入ってる感じヂャないか」
「リョウセイに全て曝け出してるって感じでいいわね」
M字開脚から胡坐へ。
関節が隠れてるとイヤらしく見えるよ。
イヤらしいゴタマ姉がキレイです。
「はしたないゴタマ姉ヂャ」
「うふ、はしたない私で悪かったわね」
「全然悪くないよ。寧ろご褒美です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!