こんばんわ、貴女のリョウセイです。
やっと木曜日ですね。
明日を倒せば朝寝が出来るよ。
それだけが心の支えぢゃ。
休肝日四日目。
晩飯はシャウエッセンでした。
吞みながら食べたかったです。
某ぬーすをしみじみ見た。
やっぱり初音ミクNTがカワ(・∀・)イイ!!
名前は「ミク姫」に決めました(笑
お迎えするまで覚えているかな?
透け透けぱんつで四つん這いキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
こんなに見えててイイのかっ?!
鼻面押し当てたいよ!!
「ゴタマ姉ハァハァ!!」
「鼻息荒いわよ」
「ゴタマ姉のぱんつが透けてるからだよ!!」
「桃源郷を見せてあげるわ」
「桃源郷キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
透けぱんイイですね。
穿いているのに見えちゃうなんてサイコウぢゃん。
てか今時のJKは透けぱんなんて穿いてえろいですね。
「こんなの常識よ。みんな穿いてるわ」
「イイ時代になったものヂャ。階段上るのが楽しみだよ」
「通報されないでね」
「スマホは持たない様に気を付けます」
ゴタマ姉は安産型。
立派なお尻を持つオンナ。
思いっきり頬ずりしたいです。
「ゴタマ姉のお尻を見ているとシアワセな気分になれるよ」
「あら、見ているだけでいいのね?」
「触れたらもっとシアワセになれると思うよ」
「だったら触ってみれば?」
「イイの?」
「うふ、ちょっとだけよ」
四つん這いをローアングルから攻める。
靴底がピカピカ(笑
ホントは滑り止めとかあるんでしょうがドール用なので省略されても仕方がないよね。
「ゴタマ姉のオンナノコ!!」
「どこ見てるのよ?」
「いやぁ~、えっちだなぁって」
「えっちなのは嫌い?」
「えっちなのが大好きです」
「うふ、わたしも大好きよ」
オンナノコの四つん這いはヂツにイイですね。
挑発されている様な感じでヤル気が出チャウよ。
このまま後ろからドッキングセンサー作動させちゃうよ。
「して欲しいって感じでイイよ」
「もう・・・これぐらいで盛らないで」
「どれぐらいなら盛ってイイのさ?」
「馬鹿ね、それぐらい自分で考えなさい」
「考えるのは苦手だよ。余は感情の赴くママに生きる」
ゴタマ姉のお尻はデカい。
イイっすねdyボディ。
このお尻だけでお代わり三杯イケます。
「さっきからずっとお尻ばかり撮ってるわ」
「好きナンです、ゴタマ姉のお尻」
「お尻が好きだなんてHENTAIよ」
「余はHENTAIだからお尻を撮ってもイイんヂャ」
透ける。
お尻の形がはっきり透けてるよ。
透けぱんイイですね。
今度のドルパで透けぱん探して来よう。
新しい出会いが待っている。
「ゴタマ姉のここ、えっちだね」
「もう・・・・馬鹿なんだから」
「ずっと見ていても飽きないよ。まるで生きているみたいだ」
「あんまり見ないで。ずっと見られていると熱くなっちゃうわ」
トコロでこの下半身はゴタマ姉専用ではありません。
でもこれが一番イイ形に作れたと思います。
「つまり一番イヤらしい身体ヂャ!!」
「あん、息を吹き掛けないで。感じちゃう」
「オラオラ、もっと透けさせてヤルぜ!!」
「身体が熱いわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「イヤらしい四つん這い」