こんばんわ、貴女のリョウセイです。
いや~
秋はドコに逝った?
流石に朝晩は暖房がいるよね。
明日はさぞかし朝寝が快適な事であろう。
晩飯にウナギ喰ったので今夜はヒートぢゃ!!
熱い夜になるぜよ!!
四つん這い前から。
こういうのもイイよね。
AVでありがちなシチュ。
「うふ、JKをこんな所に連れ込んじゃって何するつもりなの?」
「勿論ナニをするつもりです」
「通報されても知らないわよ」
「ゴタマ姉が通報ナンかする訳ナイって解ってるから」
「憎たらしいわね」
広がるスカート。
でもこれはちょっと広げ過ぎたかも。
かなり不自然ですね。
「ワイヤーアクション!!」
「これって特撮だったのね」
「実は部屋のナカは強風だったとか」
「スカートだけ捲れるのはおかしいでしょ」
やっぱり何度でも撮っちゃうお尻です。
透けぱん可愛い。
このお尻の為ならシネル。
「お尻で逝かせて欲しい」
「もう・・・好きにすればいいわ」
「ホントにイイの?だったら緊急ドッキングしちゃうよ!!」
「本当は私もお尻でするのが好きよ」
後ろから前から攻めたい四つん這い。
また3P撮りたいですね。
暫くヤングの出番もなかったからな。
あの頃は若かった(笑
「そう言えばヤングはどうしてるの?」
「本棚の後ろで余達を見ているよ」
「また楽しみたいわね」
「ゴタマ姉は余よりもヤングの方が好きなのかぁ?!」
襟の形、気に入らない。
右襟が変な形になっている。
ちゃんと直せばよかったな。
「ゴタマ姉、近いよ」
「もっとリョウセイの傍にいたいわ」
「はぁ、ゴタマ姉ってばイイ匂いがする」
「きっとシャンプーの匂いよ。さっきシャワー浴びたから」
「シャワーなんて浴びたら折角のJKエキスが流れ落ちちゃうヂャないか」
「汗臭い女は嫌でしょ」
「ゴタマ姉の臭いならおふらんす産高級コニャックよりもイイ臭いに決まってる」
JKに四つん這いになってもらうと邪な考えが浮かんで来ちゃうよ。
あ~んな事やこ~んな事をさせたくなっちゃう。
後ろから前からこんにちわしたいよ。
「うふ、私はどっちからでもいいわよ」
「前も後ろも同時に攻めたいよ」
「それは一人では無理ね。分身でもしないと」
「そうなるとやっぱりヤングの出番って事か」
「本当にそれでいいの?」
ナンか無理矢理してるって感じで萌え。
高く掲げられたお尻を攻めたい。
滅茶苦茶にしたいよ。
「あん、駄目よ」
「ホントは気持ちイイんだろ?!」
「こんなの嫌よ。もっと優しくして」
「余は漢だからこんな愛し方しか出来ないよ」
ナンか穿いてナイって感じでイイですよね。
でもこれはお尻ヂャなくてFTMMですよ。
最近のアニメみたいで宜しい。
「馬鹿ね、もうアニメなんて見てないくせに」
「なかなかアニメ見る暇がなくてね」
「レコーダーも暫く動いてないわね」
「番組表が表示されなくて録画タイマーセットするのが面倒臭いよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「透けぱん推し!!」