こんばんわ、貴女のリョウセイです。
会社の健康診断の結果が届いたのだが芳しくなかった。
喉に変な出来物が見つかった。
再検査の必要ありとの事です。
耳鼻科逝くの面倒臭い。
今日は休みなので朝寝しました。
午後から野外プレイしたけど寒かったので早々に撤収しました。
家に帰ってから続きを撮りました。
背後を気にせず安心してえろい恰好で撮れますね。
晩飯はお鍋。
でも休肝日です。
火曜日まで我慢ヂャ。
今日もゴタマ姉が可愛い。
余を見詰める目線が媚びている。
もっと見て欲しいと目が語っていた。
「目で犯す」
「あん、視線が熱い」
「ゴタマ姉も熱くなってるよ」
「リョウセイを感じちゃう」
高く突き上げられたお尻。
ぱんつから透けて見える恥丘。
沸き立つ牝の匂いが室内に満ち溢れる。
「ゴタマ姉の臭いがするよ」
「馬鹿、臭いなんて嗅がないで」
「ゴタマ姉から臭ってるんだよ」
「リョウセイに見られて身体が熱くなってるのよ」
甘える様な目線を贈るゴタマ姉であった。
余に見られて上気しているのか頬を赤く染めている。
身体の奥底からジンジンと湧き出る感情に溺れている。
「ゴタマ姉イヤらしいよ」
「イヤらしい私は嫌い?」
「イヤらしいゴタマ姉が大好きだよ」
「私もイヤらしいリョウセイが大好きよ」
ハイアングルからゴタマ姉を攻める。
余の視線は透けているぱんつに釘付けだ。
気が付けば先程よりも濡れてより透けている様だった。
「ゴタマ姉濡れてる」
「リョウセイが見るからよ。身体が熱い」
「余に見られて感じちゃったんだね」
「ジンジンしちゃう」
「もっと気持ち良くなって欲しいよ」
崩れ落ちるゴタマ姉。
手足から力が抜けて身体を支えられなくなった様だ。
ぎこちなく腰が上下に揺れていた。
「ゴタマ姉」
「あん、身体が熱いわ」
「余に見られてると気持ちイイ?」
「気持ちいいわよ。もっと私を見て」
「見ちゃうよゴタマ姉のアソコ」
そこはまるで生きているかの様だった。
触れたならば火傷させられそうだった。
熱い視線を送る余だった。
「ゴタマ姉凄くえっちだよ」
「リョウセイの所為でえっちになったのよ」
「えっちなゴタマ姉が愛おしい」
「もっともっと好きになって」
いつものクッションプレイに移行しました。
透けぱんでするクッションプレイはイイですね。
て言うか見え過ぎちゃって困るわ(笑
「今日のゴタマ姉は積極的過ぎるよ」
「リョウセイが他の環に浮気しない様に引き付けて置くのよ」
「大丈夫、10月はゴタマ姉のターンだから」
「11月になったらに環のターンになるのよね」
ゴタマ姉の恥丘は赤かった。
やっぱりJKなんだから生えていた方が萌えるよね。
余も撮影してて興奮するよ。
「イヤらし過ぎるよ、ゴタマ姉は」
「あら、イヤらしいのが好きなくせに」
「イヤらしいゴタマ姉が好きです」
「リョウセイはえっちなんだから」
これぐらいだったらアメでも使えそう?
と言うか今回はアメで使えそうなのはこの一枚しかないよ。
透けぱん撮り過ぎた(笑
「ゴタマ姉の透けぱんがキレイだったからツイツイ」
「もう・・・私の恥ずかしい写真ばかり撮ってたのね」
「恥ずかしいゴタマ姉がキレイだったから」
「うふ、キレイに撮ってくれたなら許してあげるわよ」
「キレイなゴタマ姉は余ダケが使わせてもらうからね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「恥丘は狙われている!!」