こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は二か月に一度の病院に~
ついでにインフルエンザ予防接種して来ました。
注射したトコロがちょっと痛い~
血液検査したけど結果はイマイチだった。
あれこれ数値が高かった。
先月呑み過ぎたからか?
これからは気を付けよ・・・・・って、もう呑んでるけどね(笑
9日ぶりのアルコールは五臓六腑に染み渡る~
晩飯は久しぶりに日本一の焼き鳥だぜぃ!!
あと某ぬーすキタ!!
取り合えずお迎え予定はナッシング!!
欲しいのはMDD用のガーターソックスぢゃ!!
トコロでMDDボディが生産終了で阿鼻叫喚の嵐とか?
ついにMDDホワイトボディは出ずに終わったか!!
余が〇学生だった頃はナマでブルマが見られた。
今思うとナンて貴重だった事か!!
目の前で開脚前転とか見られたんだぜぇ!!
「何よ、開脚前転して欲しいの?」
「って、出来るの?」
「この身体じゃ無理よ」
「だと思った」
開脚前転は無理なのでひたすら崇め奉る。
ちょっとキツキツのブルマなのでお尻にぴっちりぴちぴちぴっちです。
「もう、どうして下から撮るのよ?」
「ブルマは高尚なので仰ぎ見るのがイイんです」
「だからHENTAIって言われるのよ」
「HENTAIは誉め言葉デース」
ブルマに包まれたお尻はヂツにイイですね。
見てると撫でたくなっちゃうよ。
どうせ触るなら穿いてるブルマを触りたい。
ああ、あの頃に帰って女子のブルマを触りたいよ。
「あら、私がいるのに他の子のブルマを触りたいの?」
「他の子のブルマを触るからゴタマ姉のブルマの素晴らしさが解るんだよ」
「バカね、私のだけ触っていればいいのよ」
ゴタマ姉は胸がデカいのでアゾン60用上着ヂャお腹が出チャウ!!
ああ、青春ヂャ!!
「ねえ、これのどこが青春なのよ?」
「上着の裾からチラチラ覗くオンナノコのお腹が若き日々の血潮を蘇らせるんヂャ!!」
「それってただの覗き趣味よ」
「ふう、なんだか暑くなってきたわね」
「もう11月も半ばを終わろうとしてるけど?」
「バカね、撮影したのは体育の日でしょ?」
「あの頃はまだ暑かったね」
「ゴタマ姉ってばナニを?」
「これで涼しくなったわ。これぐらいが丁度いいわね」
「ゴタマ姉のおヘソぢゃ!!」
「何よ、おヘソぐらいで大声上げないでよ」
うほほ、やっぱりdyのお腹ってイイですよね~
ナンかこうイヤらしさが滲み出るって言うかナンちゅーかエロい。
ローライズ気味のブルマも素晴らしい。
でもDD用なので縫い目が裂けないか心配ですが。
「ゴタマ姉のお腹可愛い!!」
「うふ、ありがと」
「こう言うのをつるりとしたお腹って言うんだよね?」
「ぽっこりお腹って言っちゃダメよ」
「ボテ腹は?」
「それをリョウセイが望むのだったら」
うひょ、イイよね~
ブルマがぴっちりしてるのが良く解る。
ブルマはだぼだぼよりもぴちぴちなのがイイよね。
だから短パンなんて絶対に許さないよっ!!
アレは死刑ヂャ!!
「もう・・・どうしてブルマなんかがいいのかしら?」
「ブルマは漢の浪漫だからオンナノコには解らないさ」
「それなら私はリョウセイの浪漫を穿いているのね」
「ゴタマ姉は余の浪漫そのものヂャ」
ブルマで絶対空域ヂャ!!
エ~、エ~、エ~よ!!
足の付け根でむっちりしてるトコロがエロい。
お尻がぴちぴちぴっちではち切れそう。
「ブルマケツクニサキサイコウヂャ!!」
「ほんとにお尻が好きよね」
「ゴタマ姉のお尻を見ているとシアワセになれるんだよな」
「リョウセイを幸せにする事が私の幸せよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ブルマはフロントも良い」