こんばんわ、貴女のリョウセイです。
憂鬱な月曜日ですね。
今日から5日間勤務は長い。
然も金曜は三月になっちゃうよ。
また忙しい月初が来ると思うと憂鬱です。
今日は月曜なので休肝日でトンカツです。
ぽん酢で食べたのでさっぱりして美味しい。
イチゴを食べたのですが今回のはあんまり甘くなかったよ。
美少女剣士ゴタマ抜刀。
でもおろとかござるとかは言いません。
「なんの事よ?」
「別に、気にしないで」
「変なリョウセイね」
「余はいつでもHENTAIですから」
刀を構えるゴタマ姉。
時代劇とか好きで良く見ている割にはカッコよく構えられないです。
意外と両手で持つってのが難しい。
「リョウセイに剣術の才能はないわね」
「剣道部は部活がキツそうだったからね」
「帰宅部だったんでしょ?」
「厨房の時は射真部で高校の時はマン研でした」
「いかにもリョウセイらしいわ」
「ここはツッコむトコロでしょ?」
某の刀は出来が良い。
波紋がキレイですね。
普通のと白いのを持っているけど赤いのも欲しかったですね。
今のゴタマ姉には赤いのを持たせたかったよ。
「巫女さんに朱鞘の太刀を持たせたかったよ」
「赤いと真田になっちゃうわよ」
「赤いので大小揃えたいよ」
「うふ、それもいいわね」
刀を突き付けるゴタマ姉。
これってまるでカツアゲしてるみたい?
「うふ、お姉さんといい事しない?」
「イイ事ってナニ?!」
「大人への階段を駆け上がっちゃう事よ」
「お姉さんよろしくお願いいたします!!」
刀を振り上げる美少女剣士。
でもね、デカいおっぱいが邪魔で正面で刀を構えられないよ。
桃胸で刀はイケませんね。
「刀を振り回すと遠心力でおっぱいが振り回されチャウ」
「身体のバランスが崩れちゃうわ」
「逆に遠心力を使って縦横無尽な太刀捌きが出来ちゃうよ」
「剣技の神髄を習得しちゃうわね」
ネタが尽きる。
この構えでネタが思い付かない。
もうどうでもイイや。
ゴタマ姉可愛い。
「美少女剣士サイコウぢゃ!!」
「かなり適当になってるわね」
「もうネタが思い付かないよ」
「刀を持たせたのはリョウセイよ。責任取りなさい」
「認知はします」
これなんかもうちょっと腰を落とせば良かったな。
これヂャただの素振りだよ。
「腰ヂャ!腰が入ってナイ!!」
「うふ、腰を使うのは夜になってからよ」
「ゴタマ姉は腰を使うのかっ?!」
「気持ちいい事は好きよ」
ゴタマ正眼の構え。
先に動いた方が負ける。
「くっ!ゴタマ姉!!」
「うふ、先に動いた方が負けるわよ」
「動きたい!動いてもイイよね?!」
「リョウセイは負けると解っていても動くのね?」
「ゴタマ姉になら負けても構わない!!」
「だったら動いていいわよ」
「動くっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!