こんばんわ、貴女のリョウセイです。
終わる三連休。
悲しい。
今日はアメが降ったり止んだり。
食糧買い出ししたダケで家でゴロゴロしてました。
昼は冷凍チャーハンに食べるラー油を掛けて食べましたがコレは美味いです。
皆さんもお試しアレ。
晩飯はおでん。
その後はお楽しみの光る君へです。
でも光る君へを見ると休みが終わるんだなって思い知らされて悲しい。
二月だけど唐突にゴタマ姉が撮りたくなりました。
なので巫女さん風衣装を着て貰いました。
「うふ、貴方のゴタマよ」
「リョウセイが他の子に現を抜かしているからよ」
「他の子で抜かしてもらっています」
今回のゴタマ姉は桃胸です。
なので巫女風衣装がL胸サイズだったので胸元がキツかった。
襟元の第一ボタンがハメられなかったです。
「ゴタマ姉はデカい!!」
「だって私も環だから」
「胸の小さな環だっているよ」
「あれは別格よ」
この巫女風衣装は気に入っています。
ドルパとかで見かけるディーラー製です。
でも着せるのは久しぶりですね。
「私も巫女になるのは久しぶりよ」
「確かお迎えした頃に巫女さんで古峰神社に逝った様な?」
「随分と昔の様な気がするわ」
「また逝きたいよ」
袴風スカートです。
背中のリボンが可愛いですね。
ゴタマ姉はショートヘアーなので背中がすっきりしていてキレイです。
「思い切ってイメチェンして良かったわ」
「アノ時はてっきり失恋でもしたのかと思ったよ」
「うふ、誰が誰に失恋したって言うのよ」
項(うなじ)がキレイです。
項も好きだがウナギも大好きです。
どっちもprprしたい。
「馬鹿ね、ウナギをペロペロなんかしないでしょ」
「タレが美味しいんだよね」
「あら、私も美味しいわよ」
「だからprprしちゃうんだよ」
今考えているえろ小説でゴタマ姉には美少女剣士になってもらっています。
なので唐突に刀を持たせたくなったんだよね。
「だから巫女装束なのね」
「美少女巫女剣士ヂャ」
「南朝の皇太子であるリョウセイと運命的な出会いをするのね」
「ラブラブになって官能的な愛を育むんヂャ」
この刀は某のです。
ドルパで知り合いにゲットしてもらいました。
造形屋の某なので出来は良い。
「ゴタマ姉は美少女剣士ヂャ」
「浮気なリョウセイを一刀両断よ」
「余に向かってヌクのか?!」
「馬鹿ね、抜くのはリョウセイでしょ」
抜けば飛び散る銀の雫。
美少女剣士はイイですね。
斬られたくなっちゃうよ。
「うふ、刀の錆びにしてあげるわ」
「サビさんになっちゃう!!」
「呑んだくれちゃうのね」
「また一緒に呑みたいよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!!